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青い海へと続く道

ラリーカーを中心とした車の模型や、備忘録的ブログでございます

シトロエンC3 WRC(5)

どうもこんにちは。また間が開いてしまった・・。



最近は天気も良いですが、富士山の冠雪も多くなってきて、冬の訪れを感じています。


C3です。



ボディを進めていきます。パーティングラインがランプカバーやスポイラー部分に跨って

いて、ちょっと処理しづらい部分があります。モールドを消さないように慎重に

処理します。



フェンダーも接着しますが、ちょっとヒケがありましたので処理してから接着します。



各所スジボリを加えてサフを吹き、ガイアのExホワイトを吹きました。

そして今回、キットの仕様ではなくて



2019年モンテ優勝 オジェの仕様でいってみます。



デカールはLB Productionのものを使ってみます。レッドブルカラーがかっこいいです。



大判デカールを貼りこむか、塗り分けで行くか悩みましたが、青、黄部分も塗装で

行ってみたいと思います。後々後悔しますが・・・・・。

デカールをコピーして、白抜き部分をマスキングします。なお、貼る部位、切り抜き

易さによってマスキングテープとマスキングシートを貼り分けています。



塗装してみました。なお、赤、青はフィニッシャーズのブライトレッド、ブライトブルー

を、黄色はクレオスのキアライエローで塗ってみました。なかなか派手ですね。

あとはマスキングした部分とデカールが合うかですが、どうせまたずれてたりして

タッチアップ大会だと思われます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

てゆうかあれですね。忙しかったりすると文章とか更新内容が手抜きになってますね。

反省です。


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シトロエンC3 WRC(4)

どうもこんにちは。

ちょっと前の話になるのですが、ワタシが末席に加えていただいております模型クラブ

「W.R.C」がお台場にあるメガウェブ内のヒストリックガレージに展示しておりました作品を

撤収してまいりました。



展示のいきさつ等はこのブログでも以前に紹介しておりますし、hamadaさんのブログでも

詳細に記載されておられますので、そちらをご覧いただければと思います。

お台場はパレットタウン内にあるメガウェブにて、トヨタのラリー復帰を契機にした企画の

一巻で、2017年から数年に渡り、作品を展示していただいておりました。

しかしながら、パレットタウン自体が今年いっぱいで閉館することになり、併せてメガウェブ

の営業も終了することとなったため、残念ながら作品を撤収することとなってしまいました。



他のメンバーの方の超絶作品はともかく、ワタシのへっぽこ作品が来館者の皆様に見て

いただくというのは、恥ずかしく申し訳ない気持ちもありながら、素晴らしい機会をいただ

いたことがとても嬉しく、誇らしくもありました。本当に貴重な経験でした。本当にありがとう

ございました。関係者の皆様に御礼申し上げます。

そして引き上げてきた我がへっぽこ作品たち・・。



うーん、4年以上展示していただいていたにしては、経年劣化がほとんどありませんでした。

メガウェブにて適切に展示していただいていたのだな、と改めて思います。しっかし・・

以前の作品は恥ずかしくなるほど・・・・・下手♡ まあでも。この日は帰ってきた我が

作品たちを肴に、一杯やりながらしみじみとしておりました。ああ、何か寂しいなあ・・



さて、C3ですが、



内装を進めていきます。シートには左右どちらか分かるようにRとLの刻印入りです。

押し出しピン後も合わせて処理しておきます。



付属のカーボンデカール貼り付けましたが、塗装で全然よかったという様な仕上がり。

まあ、貼りやすかったですが。



内装は、適切にパーツ分けされており、塗装しやすく非常に組みやすくなってます。



ちなみに、このパーツ。インストの塗装指示ではハンブロールの47番と指示されています。

ただ、インストの塗料互換表を見ても、なぜかハンブロールの欄に47番がないという・・。

ハンブロールの47番て何色なのよ!と思って調べたところ、スカイブルーらしかったので

そのように塗装しております。くぅ~。



また、ロールケージの塗り分けが今一つ曖昧で合ってるか分かりませんが、資料を参考に

何とか塗り分けました。合ってるかな・・・。



シートベルトは2分割し、肩パット部分で合わせるようにすると、取り回しが楽で組みやすく

いきます。hamadaさんも同様の処理をされていましたね。



内装は破綻なく組みあがりますが、若干クリアランスがきつく組みにくさを感じるところも

ありました。まあ、それだけ精緻ってことですね。



はい、内装が完成しました。とてもいい感じに仕上がると思います。



さあ、これから手つかずのボディに行きたいと思います。


シトロエンC3 WRC(3)

どうもこんにちは。今日はとてもいい天気でしたね。

さて、今日は半年ぶりに実施された、スタジオ27のセールに行ってきました。

コロナ等の影響か、4半期ごとに実施されていたのですが、今回は3月以来の開催となりました。

特に目当てはなかったのですが、開催されるとどうしても行ってしまいます。

今回購入したのはこれだけです。



TABUから新しい555のデカールが出ていたので購入。インプ作りたいなー。


さて、C3です。シャーシを進めていますが、鬼門というか苦手なディフューザーの

カーボンデカールいってみます。



デカールを貼る前に、下地としてメタルブラックを吹いてからクリアーコートしています。

うーん、このままでもいいか・・・・・・・



と、思いましたが頑張って貼っていきます。型紙を起こして切り出したタミヤのカーボン

デカールを、ちまちま貼っていきます。めんどくさがらず、貼りやすく分割するのがコツ

なんでしょうか。



と、とりあえず・・・。まあ、ちょっと継ぎ目が分かっちゃいますが。裏側だから

大丈夫大丈夫。



フロントのガードも。塗り分け後カーボンデカールを貼っております。いつもは

ダークイエローで逃げるところですが、何とかなるもんですね。

何かダダ星人みたいだな・・・・・。



マフラーですが、メッキ表現になってるのでメッキを剥離後塗装したいと思います。が、

キッチンハイターにつけても剥離できませんでした。クリアコートしてるのかな・・。

仕方ないので、ミッチャクロンを吹いてからタミヤのチタンシルバーを吹きました。

うーん、概ね順調順調。

シトロエンC3WRC(2)

どうもこんにちは。

だんだん寒くなってまいりましたが、風邪などひいてないですか~。



さて、C3ですがインストどおりにサクサクいきますよ。



しかしあれですね。ダクトやパーツを接着するために、指定の位置に穴を開けるのですが、

下穴の位置までモールドされてるんだったら、穴開けといてくれればいいのに・・。

なーんて、ベルキットのキットを作るときに、いつも思ってしまいます。



バネは完成後にもちらっと見えそうなので、金属線で作り直した方が良かったかなとも

思いましたが、マスキングテープで塗り分けていきます。サクサクいこう、サクサク。



ローターも手抜きせず、マスキングっす。



エッチング、デカールを貼り付けてこんな感じ。おー、いいですね。なかなかリアルな

感じです。



はいフロント~。



リア~。

サクサク組みやすくていいですね。順調順調。

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、思ったのですが・・



ブレーキに付く導風パイプですかね?このパーツはこの向きだと干渉してホイールに

付かないので、



内向きに付けなおしっす。くぅ~・・。あぶねえ・・。

インスト分かりづらいっすよ。まあでも、ちょっと考えれば分かりますよね・・。

シトロエンC3 WRC(1)

どうもこんにちは。

さて、以前も紹介しましたが、ベルキットのシトロエンC3 WRCが到着いたしましたので

今回は早速これを作っていきたいと思います。



はいこれ。うーん、かっこいい・・・・・?かどうかは分かりませんが、ラッコのような

ビーバーーのような・・。いやまあ、最新のラリーカーキットですから、楽しんで作って

行きたいなと思います。



こちらは実車画像。かっこいい・・・ですよねえ・・。でもあれですね、C3っていうと

2017年のメキシコで、優勝目前でミークが観客用駐車場に逸走して、危うく優勝を逃す

手前だったっていうイメージがあって、何かお笑いっていうかなんていうか・・


さあ、キットを見ていきましょう。

詳しいキット内容の紹介は、すでに ラリーモデル界の良心,hamadaさんが紹介して

いらっしゃるので、そちらをご覧いただければと思いますので、さらっと触りだけ。



まああれですね、食べ物じゃあないから良いんですけど、いきなり髪の毛が入っているのは

気持ちのいいものじゃあないですね。くぅ~・・・。



ボディです。シャープな造形で、バリもなく、なかなか良いんではないでしょうかね。



インストですが、いままでのベルキットのものより、多少見やすくなっている印象があり

ますが、やっぱり判断に迷うところが散見されるのはしょうがないのか、ワタシの

理解力が低のか。。



デカールは、カルトグラフですね。発色も問題なく貼りやすそうですね。



今回嬉しいのは、ウイング部分のカーボンデカールも付属していることです。いちいち

型紙を切り出して、手持ちのカーボンデカールをあーでもないこーでもない、と苦労しながら

貼らなくてもいいのは嬉しいですね。

さあ、細かいところは拘らずに、サクサク作っていきたいと思います。




フォードフォーカスRS WRC04(5)

どうもこんにちは。

今日は、会社を休んで運転免許の更新に行ってまいりました。いやあ、混んでましたね。

でもあれですね、今回の新しい免許と、昔の免許の写真を見比べると、ホントに自分は

歳とったなあと落ち込みますね。頭は真っ白だわ、皺も増えたし・・・・・。くぅ~・・・。


フォーカスですが、一応完成(あきらめ?ギブアップ?)です。出来が本当にひどいので

あんまり写真はありません。



2004年のツールドコルス、マルティンのターマック初優勝のイベント仕様です。

キットはハセガワ、デカールはルネッサンスを使用しています。



そんなに手は加えていません。ただキットのホイールは形状、スポーク数が違うので

おそらくプジョー206のジャンクホイールを4穴化して使用してます。形状はすごく良く

なったのですが、オフセットを調整しきれずだいぶ出っ張り気味です。後日調整しようっと。



ロールバーもキットの形状とは全く違います。頑張って作ったのですが、上手くいかずに

破損してしまい、キットのままです。Aピラーの補強スリーブもオミットしてしまいました。



この角度、かっこいいな・・・。

ルネッサンスのデカールは、硬くて馴染まなくて、ヒートガンとデカール軟化剤を駆使して

頑張りましたが、タッチアップ祭りになってしまいました・・。



なんかカメラも調子悪いし、画像が良くないです。

今回、途中で集中力が切れてしまい、ホントにひどい出来になってしまいました。

とりあえずフォーカスは終了としますが、またいつか足回りとか内装を手直しして

ちゃんと仕上げたいと思います。


フォードフォーカスRS WRC04(4)

どうもこんにちは。

いやあ、急に寒くなりましたね。何か気温が極端ですね。皆様風邪などひかないように

気をつけてくださいね。

フォーカスです。残りのシャーシに手を付けていきます。

サクサク進めたいんですが、、、、



シャーシのモールドは精密で良いんですが、ここまで一体化せんでも、、、。

どうやって綺麗に塗り分けろと、、、萎える。



ドアの内張もロールバーと一体化って、、、、orz なかなかですね。急激にモチベーションが

低下してきちゃいました・・・



作り変えたロールバーですが、微妙にバランスがうまく取れなくて、こねくり回して

いたらポッキリ折れたり・・ああ、、、、もうキットのままで良くなってきちゃった。


気持ちを落ち着かせるべく、ほかのパーツを仕上げていきます。



リアウイングは結構な段差で均すのも大変です。くぅ~・・。手の入りにくい部分は

セリアのスティックやすりが便利ですね。

さあ、どんどん進めていこうと思っていたところ、、



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



・・・・ああっ!!!!ミラーの位置が・・・・。



くぅ~~~~~~・・・・



何とか・・・。何か上手くいきません。モチベーションが折れそうです・・。



作り変えたホイールですが、ハセガワのスリックに合わせるべく幅を詰めます。



タミヤのホイールのほうが雰囲気が良いですが、もうちょっと引っ込めないといけない

ですかね。でも、ハセガワのホイールよりは断然良いですね。



複製したノブを付けたり。精密さはないですが、貫通してていい感じです。



小物を付けて、完成が近づいてきました。

うーん、もうちょっと綺麗にちゃんと仕上げるはずだったんだけどなあ、、、

今回、ものすごく雑です。いかんです。

何事もモチベーションって大事ですね。

フォードフォーカスRS WRC04(3)

どうもこんにちは。

ついにあいつが来ましたよ。長らく待ったあのキットが。



ベルキットのシトロエンC3です。関西の某模型屋さんで予約していたキットが、ようやく

着弾ですよ。発売アナウンスがあってから幾年月。ついに手にすることが出来ました。

今回も手ごわそうな予感ですが、今作ってるフォーカスが終わったら、是非すぐに作り

たいなと思いますね。


フォーカスです。ええ、今回はさらっと素組でお気軽に作ろうと思ってたんですよ、ええ。

すぐ無でも問題なく組めるかと思ってまして。ええ。



これはフォーカス02の画像ですかね。キットのロールバーもこんな感じになってます。



04だとこんな感じに複雑に。。。。全然違います。そのまま見過ごそうと思ったのですが

さすがによく見える部分なので、なんとか足掻いてみます。めんどくさそーだなあ。



バーの径も太さが違うみたいですが、全部2㎜のプラ棒で無理やりでっちあげます。

あまり見えないルーフ部分は、オミットの方向で何卒。。。。。あー、うまくいかない。

もうちょっと何とかします。。

あともう一点。



ホイールも組んでみたんですが、なーんか雰囲気が違う。よく調べると、センターの

形状も違いますし、よく見るとスポークの本数も違いますね。これは16本ありますが、

実車は15本みたいですね。このまま行こうとも思いましたが、うーん、気づいちゃった

からには。。。。。せっかく作ったのですが。



手前がキットのホイール。後ろが、たぶんプジョー206のジャンクかな?ただ、5穴

なので、一旦パテで穴を埋めて4穴を開けなおしてます。うーん、どうだろ。あ、タイヤ

どうしよう。

今週は殆ど進んでないので、更新は少なめです。さあ、C3作りたいので、サクサクと

フォーカス終わらせたいです。



フォードフォーカスRS WRC04(2)

どうもこんにちは。緊急事態宣言も解除され、みなさんいかがお過ごしですか?

皆さんと同じように、羽目をはずしすぎないよう、節度をもって過ごすように心がけつつ、

でも外で生ビールも飲みたいですよねえ・・・。酒の話ばっかですね・・。


フォーカスです。

とりあえず、ボディ修正も終わりホワイトまで塗装が完了いたしました。

塗分けの後部ブラックは、クレオスのメタルブラックにしました。何か黒に見えなくも

なかったんですが、指定通り吹きました。



あんまりメタリック感がないですね。



窓枠等、黒の塗分け部分も塗ってしまいました。この後、デカールに備えて

クリアーを一層拭いておきました。

しかし今回、ルネッサンスのデカールを使うわけですが、特にルネの場合、購入して時間が

経ったデカールで、うまく貼れた試しがないんですよねえ。。。



まあ、ぱっと見大丈夫そうではありますが、購入以来3年か4年か、、、果たしてどうなるか。



硬ったい!!粉々になるようなことはありませんが、硬いですね。追従性というか柔軟性

というか、全然段差に馴染みません。くぅ~・・。無理するとバリバリに割れてしまい

そうです。



とりあえず、手持ちのデカール軟着剤を総動員。諸刃の剣のトロン製の超強力の

軟着剤も投入です。塗布後、乾燥前にうっかり触ると瞬時に触った部分が解けてしまい

ます。最新の注意を払って使用していきます。

また、雑誌の特集に触発されて購入したばかりのヒートガンも実践初投入します。

いつものドライヤーのつもりで熱風を当てると、プラ本体が融けて変形してしまいます。

3秒以上同じ場所に当てると、プラが変形しますのでこちらも細心の注意を払ってデカールを

溶着させていきます。いや、ヒートガンいいですね。瞬時に高温に達しますし、熱風が

ピンポイントに当たるのも良いです。



何とか貼ることが出来ましたが、汚い出来です。タッチアップ祭りになってしまい

ました。

いつも言ってますが、デカールは賞味期限内に使用しないといけませんね。

分かっちゃいるんですが、つい買ってしまって長期保管してしまうんですよねえ。。。。




フォードフォーカスRS WRC04(1)

どうもこんにちは。お久しぶりです。

朝晩は、だいぶ涼しくなってきましたねえ。てゆうか、来週末にまた大型台風が接近して

くるようですよねえ・・。みなさん、備えをしっかりとしましょうね。


さて、レガシィから少し間が開いてしまいましたが、次のキットに手を付けたいと思います。

今回はこちらです。



はいこれ。ハセガワのフォーカス、04です。かっこいいなあと思いつつ、なかなか

手が伸びませんでしたが、横浜のヨドバシカメラに04フォーカスの作品展示がされていて

それがカッコよくて触発されちゃいました。で、今回はキットのデュバル仕様ではなくて、



2004年コルシカ仕様のマルティン車でいきます。たしか、このイベントがマルティンの

ターマックでのWRC初勝利となったイベントでしたね、(確か)。デカールですが、



ルネッサンスのデカールを使用します。というか、購入したのが確か3年以上前だったと

思うので、ちゃんと貼れるか非常に心配です。結構、経年したルネッサンスのデカールって

うまく貼れた記憶がないんですよねえ・・。うーん、失敗したくない・・。

まあでも、ハセガワのキットですし、素組でサラッと作れるかなと思って、さっくり作って

いきますよ(というか、その考えが大きな間違いであったことが後日判明するという・・・)



はい、ボディの下ごしらえをしている中で、ドアノブが抜けていないのが気になりますね。



ピンバイスでこりこりしたんですが、窪みの部分がどうも綺麗に仕上がらないんですよ

ねえ・・。うーん、いっそのこと・・



ムギュっと、おゆまるで型どりしてみます、あとで、ポリパテかレジンで複製して接着した

ほうが上手くいくのかな。



お湯まるで複製したら、ドアノブを切り飛ばしてくぼみを綺麗に整形しときました。

このあと、おゆまるの型を使って、ポリパテでドアノブを複製してみます。



リアバンパーも結構ギチギチですね。塗装後に接着したら絶対ハマらないと思いますので、

先に接着しておきましょうね。



この時は、サクッと出来ると思ってたんだけどなあ・・・。


プロフィール
HN:
meg
性別:
男性
自己紹介:
ン十年ぶりに模型を再開した出戻り野郎です。下手は重々承知ですが、皆様に見られるのを意識することで、きっと上手くなると信じて、日々頑張ります。上手くなりたいなあ。
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