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青い海へと続く道

ラリーカーを中心とした車の模型や、備忘録的ブログでございます

ランチアラリー037 1983ツールドフランスオート

ランチアラリー037 1983ツールドフランスオート(ハセガワ)



かっちょいいエミネンスカラーです。
ハセガワのキットで、ドア周りやえくぼパテ盛り、ほっぺた削り、グリル移設等、顔周りのお約束の改修を行っております。
また、スタジオ27のデカールを使用してはいますが、とてもきれいに貼れる自信もスキルもなかったので、赤いラインはすべて塗装しております。一部白い線が波うってます。てへ。
と言いますか、スポンサーマークの位置は全然違うし、エミネンスのフォントも違うし、TOTALなんかのスポンサーマークは付いてないしで、てこずりました。エミネンスのマークは、そのまま使用しちゃいましたが。
同じエミネンスカラーでも、イベントによってスポンサーロゴの貼ってある位置が違うみたいです。



リアメッシュのVOLTAの文字は、印刷した文字をくり貫き、テンプレート代わりにして吹きました(フロントも)。うーん、EVO1もかっちょよいっすねえ。
エンジンはEVO1ですとエアクリーナーの形状等、EVO2とは大分相違点があるみたいですが、まあ、てけとーな感じで再現してます。写真はないですが。
ホイールは、詳細が不明だったので、ジャンクホイールで、それなりでっち上げ仕様になっています。

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ランチアラリー037 1984ツールドコルス

ランチアラリー037 1984ツールドコルス  (ハセガワ)



ハセガワのキットで、最低限の改修を行いました。
フロントグリルを一度切り離して前に出し、エラの部分をパテ埋め整形。ほっぺたの部分も気持ち削り、これだけで大分印象が変わりました。
お約束のドア回りの改修も行っています。

白の部分は、デカールではなく塗装にしました。また、青い色は、フィニッシャーズのブライトブルーにファンデーションブルーを少量混ぜたものを吹きました。

 

ギアボックスのリアエンドは、さかつうのメタル部品を複製したものに差し替えています。
ホントはカウルをオープンにすべく、ぶった切ってあったんですが、エンジンの再現度がナニなもんで、開けることはありません(笑)
今度は、娘の鉛筆キャップをパクッてエアクリーナーに使用している事は、内緒です(笑)
径がしっくりきたので・・・・

ランチアラリー037  1986イプルーラリー

ランチアラリー037 1986イプルーラリー(ハセガワ+KEN‘s Rally Cars)



ハセガワのキットと、ラリーカー模型界の4番打者、KEN‘s Rally CarsのKENさん作のレジン製フロントカウルを使用しています。
写真が下手なので分かりづらいんですが、KENさんのフロントカウルは、ハセガワのフロントカウルを徹底的に改修し、キットのそれとはまったく別物のカッコよさになっています。
デカールはスタジオ27のものを使用しとります。



エンジンも、自分なりに頑張ったんですが、とっちらかっちゃってどうにもなりません。エアクリーナーも、このイベントがこのタイプか自信がありません。ちなみにエアクリーナー本体の円筒は、息子の鉛筆キャップだったりします。ごめんよー(笑)



リアのメッシュ部分の文字は、ST27のデカールではLANCIAになっていたのですが、このイベントでは正しくはBASTOS TEXACOのようです。文字を印刷して、切り抜いて、テンプレート代わりにして白を吹きました。
リアホイールは、モデラーズ037のものを複製して使いましたが、ちょっとでかかったです。

三菱ランサーエボリューションⅢ 1995ニュージーランド

三菱ランサーエボリューションⅢ (ハセガワ)

 

ハセガワのキットに、ミュージアムコレクションのデカールを使用しています。
僕は、ランエボの中でⅢが一番カッコよいと思っていますが、この作品からは微塵も
伝わってきません・・・(泣)
フロントタイヤ、センターが出ていません。トホホ・・。

 

デカールが古くて、赤金ラインは粉々になりましたので、塗装にて。
その他、ゼッケンも欠けてたりしてます。

スバルレガシィRS 1993ポルトガル

スバルレガシィRS 1993ポルトガル(ハセガワ)



ハセガワのレガシィです。
ターマックの555、マクレー仕様が作りたくて、ミックスサーフェスのポルトガル仕様にしました。
デカールは。スタジオ27と、ジャンクを流用です。
塗装は、モデラーズのフォーミュラブルーです。スプレーのガスが死んでて、苦労しました。
ホイールは・・・うーん、忘れました(笑)
ご多分にもれず、ライト周りは、合わなくて大変でした。
もっと、しゃっきりさせたかったです。しっかし、下手だ・・(泣)



リアは・・・うーんかっこよす。。。

トライアンフTR7 1977(グンゼ)

トライアンフTR7(グンゼ)



グンゼのTR7です。
一応、1977年とツールドコルス出場車ですが、詳しいリザルトは分かってません(笑)

フロントガラスに一体モールドされたワイパーを削り取り、ジャンクのものを取り付けました。
また、1977年ツールドコルス車は、ターマックっちゅう事で、フロントにオーバーフェンダーと、黒いチンスポが付いてますので、プラ板で適当に付けときました。車高は、もっと下げればよかったですね。フロントバンパー、ウインカー廻りも若干改修。



ホイールも、スポーク部分が抜けてなかったので、ジャンクに差し替え。
赤、青ラインはすべて塗装にしています。
てゆーか、このキットの最大の問題は、車幅が狭い(狭く感じる)ことですね。
ワイド感がなくてすぼまっているように、ワタシは感じました。
実車に思い入れがないので、スルーしてしまいましたが・・(笑)

シトロエン クサラWRC2006(エレール)

シトロエンクサラWRC2006 モンテカルロ(エレール)



2006モンテでローブが、まさかの初日でDAYリタイアしたあと、再スタートで5分のペナルティがありながら最後2位まで挽回したっつう、すげえイベントのマシンです。

エレールのキットと、ルネッサンスのトランスキットを使用しております。
ホイールアーチが巻き込むような形なので、修正するように小さくし、ボンネット中心をパテで盛り上げ修正しました。ボンネットを開口し、裏からメッシュを貼りましたが、ものすごい肉厚なので削るのに苦労しました。



ボディカラーは、クレオスのインディブルーとコバルトブルーを半々だったかなあ・・。
マフラー出口が、左右逆になっているのは、ご愛嬌って事で何卒(笑)

クサラは大好きなラリーカーですが、個人的にはこのクロノスのゴロワーズカラーが一番かっこいいと思っています。

BMW M1 1982(エッシー)

BMW M1 1982 ツールドコルス



エッシーのキットと、スタジオ27のデカールを使用しています。
噂に違わぬ、手ごわいやつです(笑)
いや、基本形状はすごく良いと思います。ただ、合いが悪い・・・
フロント部分もリアハッチ部分も、摺りあわせに苦労しました。ウイングも、真っ直ぐになってないような。極めつけは、お約束の3輪接地!どんなに頑張って修正しても、時間が経つと元に戻っちゃうという・・・あ、俺だけですか(笑)



うーん、リアは隙間が・・。
ホイールは、フジミの何かを使いましたが、でかすぎです。
テールパイプは、ヤクルトのストローを使用しました。
テールランプは、ジャンクからの利用ですが、’82仕様はあまりかっこよくないです。

近いうちに、リベンジしたいです。

ポルシェ911SCRS 1985(フジミ)

ポルシェ911SCRS ロスマンズ 1985ツールドコルス



キットは、フジミのポルシェ930を使用してます。
バンパー形状が違いますので、盛って削って成形しました。
リアのウイング部分も形状変更。
デカールはスタジオ27を使用しましたが、かなり古くライン部分は粉々になってしまい
一部塗装にて再現(いやあ汚い)
ロスマンズブルーは、どんな調色をしたか忘れてしまいました・・・



リアホイールは、モデラーズの037パーフェクトバージョンのを型取りして使用してます。

ところで、ドライバーはベルナール・ベガンですが、ベガン?ベギン?読み方どっちですか?

スバルインプレッサWRC2002(タミヤ)

スバルインプレッサWRC2002 モンテカルロ



タミヤのキットを素組です。どっかの555デカール(MSM?)を使用してます。ブルーは、タミヤのマイカブルーです。
ライトのカーボン模様に、奥さんのストッキングを使ったのは内緒です・・。



アンテナ曲がってんじゃん・・やべ。
マキネン最後のWRC勝利のイベントですね。
プロフィール
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meg
性別:
男性
自己紹介:
ン十年ぶりに模型を再開した出戻り野郎です。下手は重々承知ですが、皆様に見られるのを意識することで、きっと上手くなると信じて、日々頑張ります。上手くなりたいなあ。
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