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青い海へと続く道

ラリーカーを中心とした車の模型や、備忘録的ブログでございます

フォードフィエスタRS WRC2017(5)

どうもこんにちは。すっかり初夏の陽気ですね。暑い暑い。

本来なら生ビールでもきゅきゅーっといきたいところですがね。お店じゃあ飲めません

ものね。早く楽しめる日が来るといいなあ。


さてフィエスタです。



今回は、カーボンデカールではなく、カーボン風塗装で。というか、仮組は行った

のですが、すり合わせが不十分だったのか合わせ目に隙間ができました・・。そもそも

ダボ穴も浅く、とても組みにくいです。勘合が悪いので、ダボ穴を気持ち深く掘るとか

組む順番も考えなければ、なかなか上手く組めないです。ワタシが下手なだけですが・・。



そして、リアウインドに接着の図。固定してたら、リアウインドウの接着が剥がれたか、

ウインドウが奥に外れてしまった・・もう戻せない。くぅ~・・。



何かの作例にも出ていましたが、リフレクターはエッチングにUVジェルを盛り、クリアー

レッドを塗りました、ここも、エッチングをボディと曲率が合うように曲げておかないと

浮いてしまいます。



チンスポです。リベット表現されてますが、そこにパーティングラインがあります。

邪魔この上ない。仕方ないのでやすりで削り落とし、ピンバイスで穴を開けなおしました。



こんな感じ。うるさくなりそうなので、リベットは打たず穴で再現します。



ルーフベーンは塗装で再現。アンテナは基部はキットのまんまですが、大きすぎました。



サイドのカナードはプラ板に置き換えています。



このキットの困りどころですが、上下合わせがキツイ!フロント部分の合わせは本当に

大変で、どこかが干渉しているというよりは、単純に非常にタイトなのかなと思います。

何度か格闘しているうちに、ボディ側の受けが破損してしまいました。。くぅ~・・・。



チンスポを瞬着で取り付けることで、無理やりボディとシャーシを合わせています。

もう二度とボディを外せません。

補助灯のカバーにはインセクトピンを打ちました。



何か、力尽きましたので、完成とします。何か小汚い・・。

完成画像は次回に。

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フォードフィエスタRS WRC2017(4)

どうもこんにちは。

みなさん、GWはゆっくり過ごしていらっしゃいますか?天気も良いですから

出かけたいところですけどね。


フィエスタです。



シャーシを進めます。なかなかに精密ですが、インストが難しくて接着するところ

しないところ、パーツの向きや塗り分けが分かりずらくて・・。危うくステアできなく

なるところでした。よく読んでも分からん・・。



リアもホイールハウス内のパーツの付け方が良くわからん。これで合ってるのかどうか。



とりあえず組み上げましたが、こだわっても仕方ないので、これでおっけーです。



内装も進めましょう。パーツも細かく分かれていて、塗り分けもらくちん。

パーツが多くて、面倒ですが。


「ここまでは」特に組みにくいところはありませんが、ABCペダルはフロアのパーツを

接着する前に付けないと付けられなくなります。ええ、先にフロアのパーツを接着して

しまい、後でむりやり剥がす羽目に・・・。



苦労したのがロールケージとハンドルの組み立てです。ロールケージとハンドル、ハンドル

のステー、ダッシュボードを効率よく平行して組み立てる必要があります。

インスト通りだとよくわからなくて、自分なりに順序を考えて組んだのですが、これが

なかなかうまくいかず・・。先にロールケージを組んで接着し、後からハンドル、ダッシュ

ボードを接着しようと思ったのですが、何とハンドルのステーを後回しにした結果

、組み立てる事が出来なくなってしまうという痛恨の凡ミス発生・・。orz。



ロールケージ自体も、変形があったり、なぜか寸足らずだったり精密感は今一つのようです。

無理やり組み立てましたが、ハンドルのステーパーツを接着してません。まあ、良く見え

ないから良いんですけど(良いのかい!)とりあえず、シャーシ側終了ってことで。

何か疲れました。









関係ないんですが、去年の息子の誕生日にハセガワの三笠を買ってあげたのですが、



このたび、みごとに完成!この精密キットをよくぞ完成させたもんです。

てゆうか、上手いなあ・・・。ウェザリングにもこだわって、伸ばしランナーもバッチリ

です。すでに抜かれているかも・・。今度、教えてもらおっと(笑)

今度は、田宮の1/35戦車だそうで。

親子で同じ趣味ってのも、なかなかいいもんですね。何か嬉しいですね。



フォードフィエスタRS WRC2017(3)

どうもこんにちは。

世間はゴールデンウィークですか。いいですねえ。ま、ワタシには関係ありませんがね。

仕事仕事。どうせ、どこにも行けませんし、休みがあっても模型ですね。


超久しぶりに、ラリーカーズの最新刊が出ましたね。



今回は240Zですね。前回のST185が出たのはどのくらい前でしたっけ。以前は3か月

間隔で発行されていたのですが、最近は随分間が空いてしまっていますね。いつも楽しみに

していますので、久しぶりに発刊されてうれしいです。これからじっくり読みます。


さて、フィエスタです。ボディにデカールを貼っていきますが、うまく貼れる自信がなく

怖気づいてしまったので、リアセクションは塗装でチャレンジしてみます。



カット角のシャープさや毛羽立ちを考え、今回はAIRTEXのマスキングフィルムを一部

使用してみます。



コピーしたデカールをガイドに、マスキングフィルムを切り出していきます。

うん、粘着度も丁度良く、糊成分が残ることもないですね。しっかり貼りこめば

塗装漏れもなさそうです。平面メインなら、結構いいかも。



マスキングをケチって、フロントはマスキングテープでいきます。



グリーンは、フィニッシャーズのブリリアントグリーンです。リアのマスキングも

ほぼほぼ上手くいきました。フロントの赤いラインは、デカールをグリーン部分に

上から貼っていくのですが、ここで当然の大失敗。



ちょっと見にくいですが、グリーン地にかかるところのデカールが色が濃くなり、

未塗装部分とはっきり色味が違ってしまいました。まあ、当然ですね。くぅ~。

フェンダー部分はすべてグリーンで塗装しなければならなかったですね。

また、このMF-ZONEのデカール、薄くて貼りやすい、良いデカールですが(最近の

REJIに似た貼り心地)なぜか右フロントの部分が印刷ずれが激しかったです。



また、サイドのグリーンのマークですが、実車に比べてデカすぎです。まあこのまま

貼りますが。また、赤の模様も若干つじつまが合わないところもあります。まあでも、

概ね貼りやすいデカールでした。



こう見ると、色の違いが良くわかると思います。ちょっと看過できないので、マスキング

して塗装でごまかしてみます。この時点では、ウレタンクリアを吹いて、中研ぎが済んで

いる状態です。



何とかなったか。ただ、本当は色味からフィニッシャーズのブライトレッドで行きたかった

のですが、隠蔽しきれず明度の番手を下げて、リッチレッドを吹いてなんとか誤魔化せた

でしょうか。何とかなったような、なってないような・・・。



ちょっと、赤が濃くなりすぎてしまったかなあ。まあ、いいか。

タッチアップをして、仕上げのウレタンクリアを吹いていきたいと思います。

くぅ~・・・・・・。

フォードフィエスタRS WRC2017(2)

どうもこんにちは。

今年の静岡ホビーショーは、業者招待のみみたいですね。まあ、そりゃそうですよね。

開催と聞いて喜んだのですが、仕方ないですね。残念です。ただ、別施設で作品展示は

行われるらしいですね。時間が許せば、見に行きたいですけどね・・。コロナが・・・。


フィエスタです。



先に取り付けたフロントフェンダーのパーツですが、パテも使ってつなぎ目を

消しておきましたが、ボディのヤスリ掛け等ちょっとした負荷でバキっとひび割れ

してしまいました・・。仕方ないので、裏からパテを充填し固定しときました。



リアフェンダー前のインテーク?ですが、ここは塗り分けしやすいようにスジボリしといたら、

思わず貫通してしまったのでくり抜いておきました。くぅ~・・・。

ここはエッチングを貼り付けるようになってたので、無理やり塗り分けなくても良かった

のに・・。インストは良く読まなきゃいけませんね・・・。



だいたいボディの成形に見切りをつけて、塗装に入っていきます。フィニッシャーズの

ファンデーションホワイトから、クレオスのクールホワイトを吹いています。

また、デカール貼りに備えてクリアーも一層重ねています。

で、MF-ZONEのデカールを貼っていきますが、、、



結構な難易度で・・・うまく貼れる気がしない・・・・

今回は、ほとんど進んでません・・・。

フォードフィエスタRS WRC2017(1)

どうもこんにちは。お久しぶりです。

随分間が空いてしまいました。仕事も色々と忙しくなったのと併せて、資格試験も

ありまして、久しぶりに勉強に集中しておりました。いやあ、模型も触らず久しぶりに

脳みそを使いました(笑)おかげさまでひと段落付きましたので、模型も再開できます。

さて、今回作りますのは、



はいこれ、ベルキットのフィエスタです。いい加減作りませんと、積みっぱなしになり

そうですので、この機会にいっときます。

レッドブルもいいんですが・・



2017年のドイチェランド、アーミン・クレマーでいってみたいと思います。

このカラーリングに惚れまして・・。



デカールはMF-ZONEのを使用します。いつもの調子で失敗しても、簡単に手に入らない

ですから、いつも以上に慎重に作業しなきゃいけませんね。



こちら、ボディです。キットの詳細は、以前ざっくりと紹介してますので、今回は

割愛します。うーん、いいですねえ。



フロントフェンダーのパーツは先に接着しておきます。がっつり隙間があります。

そういう分割なのかと思いましたが、実車にはないので光硬化パテで埋めておきます。



とはいえ、淵や中のルーバーの厚みは気になりますよねえ・・。塗り分けの大変そうだし。

後嵌めの別体化すればよかったな。まあ、今更ですが。。。



はい次、フロントのカナードですか、、、精緻なエッチングが付いてます。すごいですねえ。

ですが、工作のしやすさ等々を考えて、、



とりあえずプラ板に置き換えようかな。0.5㎜のプラ板で切り出してみました。



ボディ側のとの段差やカーブのすり合わせが必要ですが、概ね良いですかね。



何かマンモスみたい・・。プラ板をしっかり形状出ししないと、すごくイメージが

変わってしまいますね。。ドライヤー、乾燥機を駆使して、



グイっと上向き。おおー、何とか形状変更成功。

ですが、塗装や研ぎ出しが大変そうですね。強度も不安です。

さて、ボディの加工を進めていきましょう。


スバル レガシイRS(6)

どうもこんにちは。

最近、とても暖かいですね。気持ちいい季節です。・・・花粉がなければ・・。

資格試験も迫り、なかなか模型も手につきませんが、レガシィは細かい外装を残すのみに

なっていたので、試験に集中するために一気に完成させました。いやー、荒くなっちゃった。

細かい最終工程の写真もありませんが、完成とします。




1993年 ツールドコルス マクレー車です。結果は5位でしたかね。



555仕様で行きたいところですが、あえてこっちの仕様でいきました。キットのデカールが

完全にお亡くなりになっていたので、ルネッサンスのデカールを使用しましたが、こちらも

死亡しておりました・・・。割れる、のり弱いでめちゃくちゃ苦労しました。

一部、文字の部分を削ってしまいましたが、リカバリーしきれず(老眼で見逃し)

そのままです・・・。



ボディカラーは調色とし、フィニッシャーズのブルツブルーだけでは明るすぎたので

同社スーパーディープブルーと5:1で吹いてみました。ちょっと明るかったかなー。



ウインドウは、クリアーブルー、クリアーブラックを1:1で吹きましたが、ちょっと

いや、だいぶ濃すぎましたね・・。



ホイールとタイヤは、KMP製のスピードラインを使用しております。素晴らしくシャープな

造形で、前後タイヤでテーパーが分けられている芸の細かさ。ほぼ無加工で車高も決まり

ますです。



リアランプのメッキ表現はハセガワのミラーフィニッシュで再現しましたが、リアウインドウ

下のメッキ表現は、ミラーフィニッシュでは柔らかすぎて綺麗に追従せず上手くいかなかった

ので、マスキングテープで型取りのうえ、キッチンテープを貼りこんでいます。が、3時間

くらいかけた割には、とても汚い仕上がりになりました・・。



ちょっとピンとがずれていますが、ライトのリフレクター部分をエポパテで造形しました。

キットの残念な内容よりは幾分ましかな、と自己満足です。レンズの縁取りは、レンズの厚み

も大きく上手く表現できなかったので、今夏気は縁取りなしにしていますが、自分的には

問題ありません。



うーん、かっこいい(遠目には)

以上でレガシィを終了とします。ありがとうございました。


さー、勉強勉強っと。(つぎに何を作ろうか妄想して、勉強に手が付かない・・・)


ちょっと間が空くかもです。


スバル レガシイRS(5)

どうもこんにちは。今日は、ものすごい雨でしたねえ・・。


さて、レガシィです。



キットのホイールはグラベル用なので、ターマック用のスピードラインについては

メトロでもお世話になったKMPのパーツを使用したいと思います。



ミッチャクロンを吹いた後、タイヤブラックとゴールドを吹きました。おー、いいですね。

タイヤマークはルネッサンスのデカールですが、ちょっとオーバースケールですね。

まあ、このままいきます。



すごいのは、フロントタイヤにちゃんとテーパーがついていること。

こりゃいいですね。



サスパーツも付属してます。キットのパーツとの比較。ちゃんとターマック用に

車高が落ちるようになってます。



軽く装着の図。おー、車高もおおむね良いですかね。良いじゃないですか。

やっぱタイヤマークが目立つなあ。スモーク吹いとくかなあ。



ちょっと、はみ出し気味かなあ。調整します。



鬼門のヘッドライトのクリアパーツは、やっぱり合いが悪くてすり合わせが超大変でした。

ヤスリですり合わせた後、いつも通りゴージーに漬けておきました。



なんとかきっちりハマりましたが、どうでしょうかね。ライトのクリアパーツを黒か

なんかで縁取りするのがお約束ですが、かえって嘘っぽく見えたので、あえて縁取りなしで

装着してます。ライトハウジングをエポパテで再現してますが、キットのままより良くなった

かな、と自分的には思ってます。ええ、自分的にはです。



ウインドウパーツも内側からクリアブルーとクリアブラックを混ぜたものを薄く吹いて

おきましたが、ちょっと濃すぎました・・・。



小物を装着して、ゴールが見えてきました。なかなか進みませんが、あと一息と

いったところですね。

しかし、小汚い・・・・。

スバル レガシイRS(4)

どうもこんにちは。

だいぶ間が空いてしまいました。またまた資格取得の準備に入っていまったり、仕事の

都合でどうしても模型に時間が割けませんでした。花粉症もひどいし・・・。


お買い物なんかはしてたんですよ。ええ、某駿河方面の通販で、先週やっと届きました。

いつもながらに遅い・・・



作ろうかなと箱を開けると、手が止まってしまう不思議なキットですね・・・。

ターマックのコルシカ仕様ですが、ボックスアートはなーんかグラベルに見えてしまう。

タイヤハイトとか土煙とか・・・。


レガシィです。



とりあえず、研ぎ出しまで終了しましたが、デカール部分を削ってしまったり、

そのタッチアップが上手くいかず汚くなってしまったり、一部デカールが浮いてきて

しまったり・・。まあ、いつもながらの酷い出来です。あーあ・・・。



内装ですが、リアのバルクヘッドのスムーズ化とロールバーの2mm拡幅を行った以外は

基本的に素組です。



サラッとこんな感じで。手持ちのリボンがどうしてもキットのエッチングを通らず、

シートベルトは不本意ながら色画用紙を使用しております。



また、今回はちまたで評判の、SHOW UPのリアルクロームを入手し、試してみました。



はいこれ。安くはなかったですが、とりあえず試してみましょう。

低圧でゆっくり吹きました。他のメッキ塗料と比べると、色の乗り方が違うというか

うーん、文章にするのは難しいですが、比較的簡単にピッカピカです。



こんな感じです。うーん、素敵。パテで成形したライトハウジングも良く見えますね。

こりゃいいメッキ塗料ですね。

さあ、資格勉強もあるので進みは遅いですが、完成まであと一息ですね。

スバル レガシイRS(3)

どうもこんにちは。

旬ってありますよね。食材等の、最も味の良い最適な時期、もしくは物事を行うのに

もっとも適した時期なんて意味でしょうか。

食べ物で言えば、時期を逃さずに、一番良い状態で美味しくいただくのが、旬の食材を

美味しくいただく鉄則ですね。



さて、レガシィです。



ボディ塗装も終わりましたので、とりあえず、ルネのデカールを貼りました。

買ってから3年くらいでしょうか。暗所で保管していたのですが、いやあ貼りにくかったです。

水に浸して数秒で台紙から剥がれるくせに糊成分がほとんどなく、デカールのりを

駆使して何とか貼りこみましたが、



二日乾燥させ、クリアの馴染み吹きを2回行った後、ゆっくりウレタンを吹いたのですが、

うーん、ブクブクが・・・・・・・



うわお・・・シルバリング大会開催中ですよ・・。濃い青だから余計目立ちますよ。

研ぎ出して、気泡をつぶしてタッチアップして、なんとか凌ごうと奮闘しましたが・・



ドアのゼッケンを左右反対に貼ってしまったことに今更ながらに気づいて。。。

あー!!!!!!!!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・




はい、いつもの見慣れた光景です。

もういや・・。







もう一回ボディを処理して、塗装し直しました。膨大な時間と材料と労力の無駄ですね。

塗装は、同じくブルツブルー+スーパーディープブルーの調色です。



何とかデカールを入手しましたので、今度こそ破綻のないように、じっくり丁寧に貼って

行きたいと思います。今度のはすごく貼りやすいな。




やっぱあれですね、デカールにも旬があるんですね。旬のうちに使わないとですね。

いまさらですけど。







スバル レガシイRS(2)

どうもこんにちは。

日に日に暖かく、春の訪れを感じておりますが、花粉の訪れも同時に体感しております。

びえーっくすい!!!





レガシィです。ライトハウジングをエポパテで成形してます。あらかた整えて硬化後に

リューターで仕上げてでっち上げます。こんなもんかな。同時に、ライトのクリアパーツの

すり合わせも行ってます。



インテークをスジボリしてたのですが、うっかり掘り過ぎてしまったので、いっそのこと

切り離してしまいました。穴開け加工や研ぎ出しもやりやすいので、まあいいか。



窓枠のスジボリ等、堀が浅くあいまいなので、ガイドテープを貼って深く掘りなおしています。

全体に掘りが浅く、判断に困る点も多かったのですが、アドバイスもいただきつつコリコリと

掘っていきます。うーん、脱線しまくり。



ある程度ボディの処理にめどをつけて、下地に黒&銀サフを吹きいてから、



ボディ色として、今回はフィニッシャーズのブルツブルーを吹いてみました。

インストでは、コバルトブルー等を調色することになってますが、クリアレッドの

シミ上がりなんかもいやなので、ブルツブルーで吹いてみましたが・・。

ちょっと明るすぎかなあ・・。なかなか、このレガシィやGr.Aインプレッサのブルーって

ないんですよね。昔なら、モデラーズのレーシングブルーがあったり、海外の塗料や

国内でもバラッカ等、ショップオリジナルのカラーもあったりしますが、簡単に手に入り

ませんのでね。ブルツブルーが比較的近いと思いますが。。。。

やっぱり明るすぎなので、ブルツブルーに同じくフィニッシャーズのスーパーディープブルー

を少し加えたものを吹いてみました。



画像じゃわかんねえ・・。が、だいぶいい感じになりました。これでいきます。

バンパーや窓枠等に黒を吹いてから、ボディにクリアを吹いて、デカールに備えたいと

思います。
プロフィール
HN:
meg
性別:
男性
自己紹介:
ン十年ぶりに模型を再開した出戻り野郎です。下手は重々承知ですが、皆様に見られるのを意識することで、きっと上手くなると信じて、日々頑張ります。上手くなりたいなあ。
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P R
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ン十年ぶりに模型を再開した出戻り野郎です。下手は重々承知ですが、皆様に見られるのを意識することで、きっと上手くなると信じて、日々頑張ります。上手くなりたいなあ。
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