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青い海へと続く道

ラリーカーを中心とした車の模型や、備忘録的ブログでございます

シトロエンDS3 WRC(4)

どうもこんにちは。

毎日寒いですね。コロナも、こちらの思考を超えて拡大していますが、みなさんいかが

お過ごしですか。

何か気分が落ち込み気味ですが、DS3です。今回も、大して進んでませんが。



デカールを貼っていきます。うーん、買ったのは5年前くらいで、暗所に保管していたの

ですが、かなり劣化してます。水じゃあ全然剥離してくれませんし、やっとぬるま湯で剥離

しても、糊がほとんど死んでます・・。くぅ~・・シルバリングが~・・。

デカールのりとドライヤーを駆使して、何とか貼り付けますが、めちゃくちゃ大変。

ちなみに、ガイアのブライトゴールドで塗り分けた部分と、デカールの色味は、まあ何とか

違和感ないようです。



ほんとに、糊が死んでいて、硬くてすぐ割れてしまします。あーもう、ボディの赤と

金の部分は塗装で塗り分けておいてよかったですよ。こんな感じじゃ、絶対貼りこめません

でしたよ。



こんなところには、タミヤのカーボンデカールを貼ってみたりします。。



ふいー・・。とりあえず、デカール貼りは終了いたしました。これから、クリアを吹いて

行きますが、クリアに耐えられるなかなあ・・・。慎重に慎重に、作業していきたいと

思います。

しかし、、、、カッコいいなあ・・。


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シトロエンDS3 WRC(3)

どうもこんにちは。

昨日は、トンガの火山噴火による津波で、日本中大混乱でしたね。被害に遭われた方には

お見舞い申し上げます。

夜中にスマホから津波注意報のアラートが流れてきて、非常にびっくりしたのですが、

神奈川県の設定ミスで夜中じゅう緊急メールが鳴り続けるという、怖いのとうるさいのと

昨日は全く眠れませんでした・・・くぅ~。


さて、DS3です。とりあえず、ボディの下処理も終わり塗装に入っていこうと思いますが、

どの仕様にしようか悩んだ挙句・・



これで行きます。2013年ローブのラストラリー、ラリーフランス仕様でいきます。

たしか結果は横転してひっくり返って、リタイアだったと思います。てゆうか、ことのほか

カッコいい。



デカールはスタジオ27のを持っておりますので、こちらを使用していきます。購入したのが

5年前くらいですかね。暗所保管はしておりましたが、ちゃんと使えるか不安ではあります。

ですので、塗装に置き換えられるところは、塗装で行きたいと思います。



この後の塗装に備えて、ファンデーションホワイトを吹きました。



で、赤い部分はフィニッシャーズのシルクレッドを吹いてから、マスキングを行いました。



黒は、ガイアのアルティメットブラックを吹きマスキングをしてから同じくガイアの

ブライトゴールドを吹いていきます。



概ねうまく吹けたかな、と思います。てゆうか、このカラーリング、ものすごく

カッコいいですね。うーん、いい。さあ、これからクリアーを1層吹いてデカールを

貼っていきたいと思います。・・が、うまく貼れるか嫌な予感がします・・・。


シトロエンDS3 WRC(2)

どうもこんにちは。

昨日は、お台場でオートモデラーズウィークエンドという展示会が開催されましたね。

このご時世ですが、関係者の皆様の感染対策、ご努力で無事に開催されたのは、本当に

素晴らしいですね。

ワタシも行きたかったですが、諸事情で参加は取りやめました。うーん、難しいですね。

今年はこういったイベントにも、気持ちよく参加できるようになればなあ、と思います。


さて、DS3ですね。

特に進んでいないのですが、



いろんなところが盛大にヒケていますので、パテで均していきます。なかなかのヒケっぷり

ですねえ。



リア部分にもヒケがありますねえ。はい修正修正。



ドアノブですが、このように埋まっていますので、ノブを切り飛ばしてリューターで

整形していきます。ノブはあとで再生しますです。



フロントの補助灯部分ですが、モールドがないのでプラ板でガイドを作ってカーバイトで

コリコリと彫り込んでいきます。



アーチ前半も開口し、チンスポ取り付け部のリベット表現もピンバイスで開孔しています。

もうちょっとボディを整えてから、塗装に入っていきたいなあと思います。



それにしても、展示会行きたかったなあ・・・・・


シトロエンDS3 WRC(1)

どうもこんにちは。

2022年も、どうぞよろしくお願い致します。



画像は、1月3日の画像ですが、仕事で元日に休めなかったワタシにとっての初日の出です。

うーん、素晴らしい!

この時は、人出は少ないですが、1月1日の初日の出はトンデモない人でだったみたいですね。



毎年、沿道で観戦していた箱根駅伝も、コロナウイルスの観点から自重していたのですが

テレビで見る限り、結構な人出でしたねえ。うーん、これは第6波が来てしまうのかな。

今年は、ホビーフォーラムやオートモデラーの集い等、例年通り開催されることを願って

やみませんが、どうなることやら・・・。


さて、2022年の1発目はこれにします。



はいこれ、エレールのDS3です。今更感がいっぱいですが、ワタシにとっては初製作ですし、

いってみたいと思います。まあ、今までいろんなサイト様で作例が出まくっていますので、

それらを参考にさせていただきながら、サラッと行きたいと思います。



ボディです。うん、これはエレールですね(笑)基本的な形状は素晴らしいのですが、

あいかわらずの肉厚、盛大なヒケとパーティングライン。



うーん、バリっとパーティングライン。ヒケも多いです。プレスラインの感じを壊さない

ように、でも大胆にガリガリ削って行きます。



フロント回りを開口し、ついでに塗り分けを考えてダブルシェブロンも切り抜いてしまいます。

くぅ~・・・。肉厚が過ぎるぜ・・かなり手間取りました。



ぶはー・・。なかなか大変でした。ちょっと断面がガタガタになっっちゃったなー。

綺麗に整えます。



ちょっとボケてますが、切り抜いたダブルシェブロンも形を整えて、メッキ塗装を施して

行きたいと思います。

サバンナRX-7(2)

どうもこんにちは。

不意に始めたサバンナですが、実はもうできちゃいました。でもなぜか、あんまり

製作途中の写真を撮ってなくって、物足りない内容で恐縮ですが、何卒。




こちらホイール。とても繊細なモールドです。メッキをハイターで剥離してから

ガイアの鉄道模型カラー、ステンレスシルバーを吹きました。ギラつき過ぎず、とても

良い色です。



シャーシです。繊細で良いですが、塗り分けが面倒な面があるのと、一部イモ付けの部分が

あるのが玉に傷ですかね。



シートにデカールを貼っていきますが、馴染みづらくてなかなか苦労しました。あと、

説明書通りでなく、ヘッドレストはデカールを貼った後に接着したほうが良いみたいです。



はい、内装完成。概ね組みやすかったです。



クリアーはガイアのEx-クリアーを吹いて、研ぎ出しをしています。



研ぎ出しが済んだら、部品を組んでいきますが、ライトのクリアランスがきつくて

クネクネしてたら塗膜が欠けちゃいました・・・くぅ~・・・・。すり合わせは十分に

行ったつもりだったんですが、ギチギチにきつくなってしまいました。ライトを開閉すると

また塗膜が欠けちゃいそうなので、もう開けたままです・・。タッチアップして、完成に

しちゃいます。



ハセガワから発売されたばかりの、サバンナRX-7を作ってみました。



ボディカラーのマッハグリーンは、マイスターカラーのグランデジャローパールに

クレオスのクリアーグリーンを吹いて再現していますが、個人的には非常にお気に入りの

色合いになりました。



最新キットだけあって、非常にパーツの合いも良く、精度も高いのですが、合いが良すぎて

きつい部分があったり、と思えばウインドウの接着代が少なかったり、イモ付けの部分が

あったり、思いのほか組みにくい部分もありました。上下合体は、ことのほか苦労しました。



とはいえ、最新のハセガワのキットらしく非常に再現度が高く、サバンナの決定版といえる

傑作と思います。楽しく、サクサクと作れちゃいましたよ。たまには、コンペカーじゃなく

普通のクルマもいいですね。



中身のないブログになってしまいましたが、サバンナRX-7、これで終了です。

さー、ラリーカーつくろっと。

サバンナRX-7(1)

どうもこんにちは。

今回は、アップするつもりはなかったのですけど、備忘録的な意味もありアップすることに

します。今回は、発売されて間もないハセガワのサバンナRX-7です。無性に作りたくなって

しまったので行ってみます。まあ、気分転換的な意味合いもあるので、変にこだわらずに

サクッと行きますよ。ええ、サクッと。



こちらですね。てゆうか、最近のハセガワはすごいですね。次から次へと新作が登場して。

金型代、償却出来るんですかね。

キット内容の紹介もそこそこに、まずはボディカラーのマッハグリーンをどのように

表現するか、色々試してみます。



まずは、キットの指示通りの調色。メタルイエローグリーンとデイトナグリーンのベース

カラーですが、何か青っぽい。ちなみに、100均のマグネットを使用してカラーサンプルを

作っています。うーん、カーモデルサイトっぽい(笑)てゆうか、画像では色の感じが伝わり

にくいですね。



こちらは、タミヤのキャンディライムグリーン。いい色ですがさすがにイメージと合わない。



はい次。ガイアのバーチャロンカラー、パール萌黄イエローグリーンに色の素イエローと

シアン。うーん、色の素の加減が難しいですが、なかなか良いんではないですか?



趣を変えて、スターブライトゴールド地にクリアグリーンのキャンディ塗装。これはこれで

すごくいい色ですが、ちょっと黄色味が濃く出てしまいました。



ならばとチタンゴールド地にクリアグリーン。・・・うーん、合わない。青みが強く出ました。



これはどうでしょう。マイスターカラーのグランデジャローパール(舌を噛みそうです)

に、クリアグリーン。!!!!!こ、これだ!(私感)青味といい、黄味といい、ワタシの

イメージに合致しました。(あくまで私感)ちなみにグランデジャローパールはガイアの

OEMみたいですね。



下地処理の後、グランデジャローパールを吹きました。いい色ですね。



そしてクリアグリーン。イメージに近く、良い感じになりましたがキャンディ塗装は

とても難しいですね。むらなく吹こうとして想定よりも若干濃くなってしまいました。

さ、どんどんいきます。


シトロエンC3 WRC(9)

どうもこんにちは。

さて、C3が完成いたしましたので、画像をアップします。



キットは、ベルキットの最新作になります。キットの仕様ではなく、2019年モンテカルロ

優勝、オジェ車になります。レッドブル仕様がカッコよくて、この仕様にしてみました。



デカールはLB Productionのものを使用しました。基本的に貼りやすかったですが、一部

字がつぶれ気味になっているものは、キットのデカールに差し替えました。また、メタリック

の赤牛さんですが、若干ひび割れが入ってしまいました・・・・・。

クリアーが悪かったか、研ぎ出しのときか何かに無理な力が入ったか・・。あーあ・・・。

赤牛さんの所のみにひび割れが入っているので、もしかしたらメタリックデカールがクリアーと

相性が悪かったのかな・・・。



ウイングはキットのカーボンデカールを貼りましたが、クリアをかけたらカーボン地が

目立たなくなってしまいました。結果塗装で良かった。デュフューザーのタミヤデカール

が良い感じなので、整合性が合わなくなっちゃった。



ルーフのシトロエンマークもずれなく貼ったつもりでしたが、ルーフベーンのラインと

合わなくなってしまい、泣く泣くルーフベーンを前進させています。



赤はフィニッシャーズのブライトレッド、青はブライトブルー、黄色は、クレオスの

キアライエローで塗装しています。うーん、この画像くらいでは赤牛さんのクラックは

分からないですね。近くでよく見ると、わずかに入っています。くぅ~・・。



リアのメタルインレットですけど、本当に剥がれなくて苦労しました。ダブルシェブロン

は何とか剥がれましたが、CITROENの部分は結局上手く剥がれず破損・・。仕方なく

デカールに差し替えています。



何か、ネガティブなレビューが多いですが、いや、すごく作りやすい、楽しいキットです。

昔のベルキットに比べてどんどん作りやすくなってます。



フロントフェンダーや、ライト部分のメッキ部分の塗装指示が?だったり、上下合わせが

異常にきつかったり、タイヤが相変わらずだったりしますが、それ以外はとても作りやすい

良いキットです。



何か動物みたいなイメージでしたが、完成するととてもカッコいいですね。またキットの

仕様で作ってみたいなと思います。



完成品を眺めながら、チビチビやりたいと思います。

以上でシトロエンC3 終了です。ありがとうございました。

シトロエンC3 WRC(8)

どうもこんにちは。

大詰めのC3でございます。



外嵌めのウインドウ越しに、ボディのモールドを黒く塗っておきましたが・・



・・・・・・惜しい・・・・くぅ~・・・・・ちょっと寸足らず・・。



もうちっと幅広に黒く塗っておきました。ボディ側のモールドよりも、気持ち幅広に塗って

おいたほうがいいみたいです。



フロントグリルです。メッキ処理されていてキッチンハイターでは剥離できず、クリアコート

されていると思われるのでシンナー、剥離剤、水抜き剤を駆使してクリアー層の除去を

試みたのですが、まったく剥離されないのか、メッキが除去できません。くぅ~・・・。

メッキの除去はあきらめて、ミッチャクロンから黒、メッキシルバーを吹きました。

うーん、照度がいまいち・・・。



カナードの接着ですが、ボディ側のボッチにエッチングの穴に合わせて接着する仕組み

ですが、結局芋付けですし微妙にあわせづらい。事前にボディ側に穴を開けて虫ピンで

固定する等の工夫があっても良かったかもしれません。



上下合体。いやあ、本当にキツイ。前に作ったベルキットのフィエスタもそうでしたが、

本当に上下のはめ込みがきついです。一度はめたら、外すのはかなりリスクがあると思います。

一度外しましたが、シャーシが割れるかと思いました。



リアのディフューザー等は、田宮のカーボンデカールを使用し、貼りこんでいます。

なかなか見栄えがしていいんじゃないでしょうか。



サイド部分にも貼りこみました。また、ジャッキアップ部分は窪んで穴が開いている

ようなので、そのように削り込みました。タミヤのカーボンデカールを貼った部分は非常に

良い感じなのですが、キット付属のカーボンデカールを貼りクリアーを吹いたところ



キットのカーボンデカールは、カーボン感がまったくなくなってしまいました。特に翼端板は

市松模様のようになっており目立つのですが、それも損なわれてしまいました・・・。

苦労して貼らんでも、塗装で良かったっていう・・。



ボンピン等はキットのエッチングを使用し、完成とします。

次回、完成写真をアップします。




シトロエンC3 WRC(7)

どうもこんにちは。先日、某駿河の国からやっとアイツが届きました。


はい。Nunuのポルシェ911です。延期延期で、随分待たされましたが、やっと到着です。

ただ、本来であればすぐにでも着手したいところではありますが、トイボネン車ではなく、

1985年のツールドコルス車でもなく、なぜオマーンラリー仕様・・・??せっかくなら

上記いずれかで作りたいので、サードパーティーからのデカール発売を待ちたいと思います。

何か、おしい・・・・。

C3です。ボディにデカールを貼っていきます。デカールはLB Production製です。



ボディ後方にシトロエンのロゴマークを貼っていきます。いくつか分割されていますが、

画像のように後方から貼った方がつじつまが合わせやすかったです。が、それに後で気づいた

ワタシは、かなり苦労しました。


基本的に貼りやすいデカールと思いますが、ミシュランの部分については文字がつぶれて

とても使い物にならなかったので、キットのものに差し替えています。



ルーフベンチレーターですが・・・・ルーフ部分を貼ってからベンチレーター部分を合わせます

が・・・・合わない・・ずれた・・



びみょー・・うーん、どうしようかなあ・・。

①そのままスルー  ②国旗を小さいものに変えて剥離、再塗装  ③ベンチレーター前進



③にしました。ダボを切り飛ばして、1㎜程前進させて接着しました。わかんないわかんない。



デカール終了。概ね貼りやすかったですね。ミシュランロゴ以外は、問題なかったです。

ルーフ部分は・・・・・・何でしょう(笑)



デカールを乾燥させてから、クリアーコートしていきます。ワタシはいままで、ウレタンを

妄信的に使っていましたが、健康や匂い、手軽さを考えてラッカークリアも使っていこうかな

ということで、ガイアのEx-クリアを使ってみます。ていうか、今売り切れ続出なのね・・。



1:1で希釈して4回くらい吹き付けてから1,500番のヤスリで中研ぎ、1:3くらいで

希釈したクリアでもう一回コートしました。なんか、いいですねEx-クリア。ウレタンに

遜色ないツヤがありますし、厚みも問題ないです。



2日乾燥後、一部梨地の部分を2,000番で均してから、コンパウンドで磨いていきます。

99工房の実車コンパウンドは安くて量があっていいですね。

さて、研ぎ出しも終わってラストスパートです。完成が見えてきました。

シトロエンC3 WRC(6)

どうもこんにちは。

2018年に閉店以来、3年を経てヤマダ電機茅ヶ崎店が新装開店をいたしました。



以前の記事にも書いておりますが、もともとヤマダ電機でしたが建物の老朽化から

閉店をし、建て替えを行っておりましたが、コロナ期間を経てこの度3年ぶりに新装開店と

なりました。長かったー・・・。

そもそも、神奈川県茅ケ崎市ではほぼ唯一、最後の模型取扱店舗であったヤマダ電機が閉店した

時は、それはもう相当なダメージでありました。以前は、キットも消耗品もかなり充実して

おりましたので、新装開店した今回、前回同様の充実度があるか心配しておりましたが・・・



おおう!!以前にヒケをとらない充実度!しかもキットによっては最大35%オフ!最高です。



そしてなんと、以前はなかったガイアカラーの取り扱いまで!!これは予想以上ですね。

最高です。で、やっぱりEx-クリアとEx-ホワイトは速攻売り切れていたという・・・

うーん、毎日寄ってしまいそう(笑)いや、本当にうれしいです。




はい、C3です。



ホイールを仕上げていきます。ベルキットのタイヤは、経年劣化で妙な液体(油かな・)

が染み出してきて、プラを溶かしてしまうという事象がありますね。なもんでレジンにでも

複製して差し替えようと思いましたが、手元にあったKMPのベルキット用のタイヤにでも

しようかと思います。が、なぜかきつくて入らない・・・・くぅ~。削るのもなんなので

今回は、キットのタイヤにミッチャクロン→クリア→デカール→フラットクリアの順に

吹き付けて、妙な液体を封じ込める方向で行ってみます。妙な液体って・・・・(笑)



こんな感じで、劣化しないことを祈るばかりです。と、ここへきて、



あ、モンテ仕様はホイール中央にふたが付いているのに気づきました・・。雪の付着

防止かな??仕方ないので、ここからプラ板を切り出して、

何とかそれっぽくでっち上げました。



まあまあ、違和感はないですかね。ちょっとガタガタなのはご愛敬ってことで

何卒。。。。。



はい、タイヤも4輪装着して、シャーシは完了です。

あとはボディを仕上げるのみとなりました。ゴールは近い!














プロフィール
HN:
meg
性別:
男性
自己紹介:
ン十年ぶりに模型を再開した出戻り野郎です。下手は重々承知ですが、皆様に見られるのを意識することで、きっと上手くなると信じて、日々頑張ります。上手くなりたいなあ。
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ン十年ぶりに模型を再開した出戻り野郎です。下手は重々承知ですが、皆様に見られるのを意識することで、きっと上手くなると信じて、日々頑張ります。上手くなりたいなあ。
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