忍者ブログ

青い海へと続く道

ラリーカーを中心とした車の模型や、備忘録的ブログでございます

Nissan 240RS(3)

どうもこんにちは

既に、花粉症が辛くて・・かゆいです・・・・




久しぶりの240RSでございます。

特に進んではいないんですが・・



クレオスの蛍光レッドのあと、窓枠の黒とクリアーを吹いておきました。


 


いかにも、蛍光色ってなかんじで、良いんではないでしょうか。






分身の術!!  

老眼??



いや、もう一台のキットもマルボロレッドに塗ってしまいました。

こちらは、イングレスラリー仕様を、REJIのデカールで作ってみます。



イングレスラリーは、アフリカ大陸の西、スペイン領カナリア諸島で行われる

ターマックラリーですね。


1984年のゼッケン4と




1985年のゼッケン7が選べます。



ターマックの240RS、かっちょええ・・・・・


どっちを選ぶかというと・・

ええ、リアバンパーの塗りわけが必要ないゼッケン4を・・・(笑)

ゼッケン7は、リアホイールもよく分かりませんし・・・・。




蛍光レッドは、バルケッタのをチョイスしました。

以前のTA64と同じですね。




比較の図。

写真じゃいまいち良く分かりませんが、

クレオスのは、やはりいかにも蛍光レッド!  てな感じです。

鮮やかに発色してます。

一方、バルケッタの蛍光レッドですが、クレオスと比較すると

落ち着いていると言うか、濁っていると言うか、(失礼!・・)

隣で比較するからなんでしょうが、でも良い色です。



左がクレオス、右がバルケッタ。

どちらも良い色ですね。

さー、デカールを貼っていきましょう。









 
 
 
PR

プジョー205 T16(11)

最近、少し暖かくなってきましたね。

それは良いんですが、花粉も増えてきましたね・・眼がかゆーい。


前回の、見なきゃよかった冷却ダクトについて、



これは、ポルトガルのターマックセクション時の写真ですかね。



これはラリーカーズに掲載されている写真です。

コルシカとか、ポルトガルのターマックセクションとかの、ハードブレーキングを

多用するイベントでは、リアブレーキを直接冷却するブレーキダクトが、ルーフ部分から

写真のように取り回されているようです。



写真は白黒ですが、まさかイプルーでも装着されていたとは知りませんでした・・。

現物合わせで、適当に作ります。



パテとプラ板で導入部を適当に。



037の時にも使用した、コードを取り回すコルゲートチューブです。何処で買ったっけ?

中に針金を通して、形状を固定します。



今更、ピンバイスとリーマーで穴を開けて・・



メタルックを貼って、固定します。

ちょっと、細かったかなー・・・。



今度こそ、完成です。




デカールはスタジオ27のを使用してます。ストライプ部分は塗装です。

不足部分は、ジャンクデカールを使用しています。



デカールが古かったので、リキッドデカールフィルムを塗布しましたが、非常に

貼り付けに苦労しました。いつものように、仕上がり汚いです・・。



リアカウルが全然合わなくて、熱湯でコネコネと格闘しましたが、やっぱり

ぴったりとは合いませんでした・・。



ホイールは405の18インチ、タイヤは・・・何だっけ?(笑)

ホイールベーンは自作しましたが、ガッタガタです。



ライトハウジングにはミラーフィニッシュを貼っています。

ライトポッドのカプラーはオーバースケールでしたかね。



カウル越しのエンジンルーム。ちょっとダクトが目立ちすぎですね。



もうちょっと手を入れたかったですが、これでも満足です。



プジョー205 これで完成です。

 

今日の為に買っておいたこれで、ニヤニヤしながら祝杯をあげたいと思います。


 
 
 
 
 
 

プジョー205 T16(10)

どうもこんにちは。

試験も終わって、やっと模型に時間が割けます。

てな事で、205です。

残された外装パーツを着けていきます。

マッドフラップですが、



ダイソーのカッティングシートを赤く塗装し



装着。

厚み、加工しやすさと、丁度よかったです。

自作のホイールベーンも



装着。

うーん、ちょっと径が大きかったかなあ・・。



てゆうか、真円には程遠い・・ガッタガタです・・orz



小賢しく、ライトポッドのカプラーを付けてみたり。。

まあ、雰囲気雰囲気。



エンジンルームは、中途半端ですがこんなもんで。



やっとこさ、完成!・・・・









と思ったんですが・・










この画像を見るまでは・・・・











知らなきゃ良かったシリーズ・・・










・・・・・・・・・・・・・・・・・

リアブレーキの冷却ダクトが・・・

どうしましょ・・










プジョー205 T16(9)

みなさん、いかがお過ごしですか?

横浜オートモデラーの集いも終わり、テンションも猛りまくっていることと思いますが、

ワタクシは、資格試験が間近でありほとんど模型に触れておりません・・・。

あー、アレも作りたい。これも作りたい・・・。


今日も、朝から図書館に篭って、受験生の皆様と自習をしてきましたよ。

図書館で勉強なんて、何十年ぶりだろうなあ・・。

ん?した事あったっけか・・・・?
 


写真は、図書館の隣の緑地の梅です。綺麗でしたー。



そんなもんで、模型なんぞ作ってる時間は無いんですが、たまの息抜きは必要ですんで・・

ほんの少しだけいじくってみました。



久しぶりの205です。とりあえず、ボディの磨きは概ね終わりましたが・・

一部デカールの定着が悪い部分があり、小汚い仕上がりに・・・。

リアカウルも、合ってない・・



加工したリアウインドウ部分は、透明プラ版に置き換えてます。



ちょこちょこ外装部品を接着しています。



あれだけ摺りあわせしたリアカウルが、何故か全然合わなくて、調整に手間取っています。

どっか干渉してるんでしょうが、解決しない・・。

アンダーカバーも片方だけ隙間が。。

デカールも微妙な仕上がりになってしまい、テンションが下がってだいぶ間が空いて

しまいましたね・・。


残りの摺りあわせや外装は、試験後に一気に進めたいと思います。




横浜オートモデラーの集い2018

みなさんこんにちは。

今年も、横浜にある日産自動車横浜工場ゲストホールにて開催された、

オートモデラーの集いに行ってまいりました。

各個人が持ち込んだ、超絶悶絶作品が一同に会する、すごいイベントです。

新作がないワタシは、手ぶらでの参加となりました・・。

例によって、超絶作品の中から一部をご紹介です。


 

C水さんのプロボックス。ダントツの完成度です。素晴らしくかっこいい。

プロボックス、いろんなバリエーションが作れそうで、ワクワクするキットですね。

 


kwnさんのマクラーレン570s。この緑色が、絶妙な美しさです。

1mmの破綻もなく、なんというか、、すごいですねえ。



M1。フル開閉&電飾&ホイール自作の凄い作品です。ワタシのM1なんか、

遠く及びませんや・・。



ウォータースプラーッシュ!のインプ。ダイナミックー。



こちらはA112。ジオラマって、良いですよねえ。。勉強してみたい・・。



マルニ。良い。かっこいいです。ハセガワからラリー仕様の発売アナウンスがありましたね。



BeemaxのM3。かっちょええ。STUDIO27のデカールが使えるんですね。



いつも拝見しているブログの方のパルサー。ベースが左のファミリアとは思えない

程の完成度ですよ。すごい。

 

同じく、ミラークロームのアルファード。ぺっかぺかですわ。独創的ですごい存在感です。



かっぱコーヂさんのベンツ。いやー眼福眼福。



おたっくけんさんの、レベル599.フルパカはもちろん。電飾、美しいフィニッシュ。

見とれました。



同じく、SLS AMG、AMG GT。奥にはウラカン。やはりフルパカ、電飾。

いやー、もう。はあ・・・・。すごいっす。



ぬるっと置いてありました、ジェミニ。これってあれですか?今月発売予定の

ハセガワのですか?テストショットか何かですかね。かっこいい。買いますよ。



ちょっとボケてますが、katsuさんのロードスター。動画では拝見したことはありましたが、

電動オープンのギミックを生で拝見いたしました。中のお姉さんの腕も一緒に動きます。

なんていうか、感動を超えて、言葉が見つかりませんよ。



そして、最後はKENさんの5TMAXIとフォーカスWRC。5Tは、ラリーカーズの販売が

タイムリーなこともあって、注目の的でしたね。無二の存在感です。

フォーカスも、シミラーのキットを大改造し、さらにそれを切り刻んでスペックアップ

されてました。3Dプリントのエンジンも、中に入ってます。・・・・超人・・・・。





毎回、オートモデラーの集いの後って、モチベーションも騰がって、よし、もっと

頑張るぞ、という意気込みを感じるんですが、、。いや、モチベーションも騰がった

んですよ。でも、何か今回は、、、、ココロが折れましたね。

毎年毎年、作品のレベルも会場の熱気も上がってて、その作品の凄さに圧倒されっぱなし

でした。

特に今回、パカピカの作品が多く見受けられたような気がします。(フル開閉&電飾)

自分には遠く及ばない分野でもあり、力量の違いを痛感させられました。



まあ、ココロは折れましたが、自分が好きな趣味ですのでね。

この先も、楽しんで模型を作って行きたいと思いますよ。




Nissan 240RS(2)

最近、バカみたいに寒いですねぇ。


さて、240RSでございます。


どの仕様にするか悩んでおりましたが、キットのままサファリ仕様にしてみます。

実車画像です。



かっこいいっすね。

ターマック以外ってあまり作らないので、なんか新鮮かも!



マルボロカラーも、かっこいい。

マルボロカラーといえば、以前TA64を作った時に、色々検証してみました。

今回はどうしようかと思いましたが、オーソドックスにクレオスの蛍光レッドを

使ってみましょう。

調べてみると、吹き方にコツがあるようですね。とりあえず、蛍光レッド1:クリアー1で

混ぜてみます。




こうすると、塗膜のひび割れを抑える効果が、多少あるみたいです。

その上で、ドバ吹きしないのがコツのようです。



マスキングして、少しずつ吹いてみます。



慎重に吹き重ねて、ムラなく吹けたかな。

マスキングを剥がして…



何とかオッケーですかね?

バルケッタの蛍光レッドと比べると、やはり蛍光感が非常に強いですね。

今、TA64が手元にないので、並べて比較出来ませんが、バルケッタのが落ち着いた

色合いです。(画像は、以前のものです)




この後、クリアーを吹いて、デカール貼りに備えますー。

あー、資格試験が近くて、より手が進まなそうですー。

Nissan 240RS(1)

みなさんこんにちは。

205は、大詰めでトラブル続きで・・まあいつものことですね・・・



完成間近なんですが、ちょっと気分転換で違うキットを始めてみます。



Beemaxの240RSにしてみます。

一応、ポルトガルとサファリを1個づつ持ってますが、どの仕様でいこうか・・うーん。

ホントはターマック仕様が良いんですが、無いもんはしょうがない。

ラリーカーズを参考に、進めてみます。

とりあえず、仕様未定のままいきます。



これが噂のザラザラボディ・・。ホントにザラザラですね(笑)こんな処理

しなくても良いのに.



リア。うん、かっこいいです。ザラザラですが・・。

 

下地処理に手間がかかりそうです。意外とバリやヒケも多くて。

パーティングラインも、ボディのエッジ部分にあるので、ラインを崩さないよう

処理するのが大変ですね、こりゃ。



なかなか処理に手間がかかりますが、慎重に行きませんと

ワタシのようにボンネットのルーバーを折ってしまいます。

あ、ワタシだけですかそうですか。

あと、ライトを固定する部品?がボディからはみ出し気味なので面一になるように

削っておきました。

 

削るといえば、リアトランクのウインドウ近くに、出っ張りが左右にあったの

ですが、色んな画像をみても無いようにも見えたので、スコッと削ってみたところ

実はあるみたいなので、あとでプラ版で再生しときます。

こんなことするのは、ワタシだけですかそうですか。






何とか処理が終わりましたので、シルバーを混ぜたサフを吹いて、



ファンデーションホワイトからクレオスのクールホワイトまで吹きました。

さて、どの仕様にするか決めなきゃですねー。

REJIやルネッサンスでもデカールがありますし、悩みますー。




ところで、先日、



ラリーカーズで、サンクターボが発売されましたね。いやあ、いいですね。

見たことの無いたくさんの画像や、ラニョッティのインタビュー等読み応え

満点です。



83年以降のサンクターボも、マキシもグループBですもんねえ。

DMCの33Exportのデカールで、オリオール仕様のマキシ作ってみたいっすねー。











 



メガウェブ

今度発売される「ラリーカーズ」は、サンクターボみたいですねー。いやー、楽しみだなあ。




さて先日、お台場のメガウェブ内「ヒストリーガレージ」に展示されております、

模型クラブの作品メンテナンスを行って参りました。



メンテナンスといっても、長期間展示させていただいている割には、アクリルケースに入って

いるおかげで、綺麗な状態を保っておりましたので、作品を固定したり、軽くほこりを

払ったり、ほとんど状態確認程度の作業でした。



別ショット。うーん、かっこいい。



かっこいいラリーカーも展示中でっせ!

 
皆様、お台場はメガウェブにお越しの際は、「ヒストリーガレージ」に

是非お立ち寄りくださいませ。





・・・・・・・・・・・・・・・・・

模型は、進んでない・・・更新材料が・・・

いや、何か年末からのバタバタが続いてて、資格試験の勉強もありつつ・・

なかなか模型に手が付かない状況です・・。

そんな中、お買い物だけはしっかりしてまして。。。

フランスのデカールメーカー(?)なのかな?Rallye-Miniatureのデカールを

eBayで購入いたしました。

 

会社の概要は、詳しくは良く分からないんですが、他社では見たことの無いような

ラインナップになってます。今回購入したのは、ポルシェ924のジタンとか、ローブが

乗ったメガーヌや、去年ローブがフランス選手権で乗った306マキシのデカール等



これね。

個人運営に近い、小規模の会社っぽいですね。レーザープリンター出力みたいですが、

よく分かりません。何せ、説明が全てフランス語なんで。ボンジュール位しか

分かりませんもの(笑)



デカールは、印刷部分が若干厚みがあるかな、という印象です。

924はゼッケン部分の細かい文字が潰れてます・・。

心配は、貼り心地もそうなんですが、デカールの対象キットが何かって事です。

デカールラインナップは、何と各種1/18、1/24、1/32、1/43と揃っています。

で、何種類かはテールランプもデカール表現されてます。うーん、これは何かの

1/43のレジンキットもしくは他スケールのキットとかで基本デカールを作って、

各スケールに拡大、縮小印刷をしてるっぽいですねえ。

ボディ全体を覆うような、大判デカール物はとても手持ちのキットとぴったり合うとは

思えませんねえ・・(あ!306大丈夫かなあ・・)

でもまあ、他社では取り扱いの無いラインナップは魅力的ですし、大判デカールでない、

ワンポイント的なデザインであれば、問題ないと思います。

近々、貼り心地等報告できればと思います。


・・・なんか、中身の無い更新になってしまいましたが・・。


それで皆様、 おーぼわーる  むっしゅー




プジョー205 T16(8)

皆様、あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

いやー、久しぶりの更新です。

前回更新後から、年明け元旦まで休みナシで仕事の修羅場を迎えておりました。

途中、風邪も引いてしまい、体もガタガタで、とても模型どころではありませんでした。

やっとこさ休みが取れましたので、今日は箱根駅伝を散歩がてら見に行きました。

 

往路トップの東洋大学ですが、よく分かりませんね・・・・(汗)

コレを見ないと、正月が来たと実感できませんね。


さて、ひっさびさの205ですが、

ホイールベーンについて・・・・・



フロントのみ



ハードブレーキングのターマックセクションでは、フロント、リアとも4輪装備



マディなセクションでは、4輪ともナシ、の3パターンがあります。

で、今回どうしようかと思いまして・・・・

面倒なので、ベーンなしで行こうかとも思いましたが・・

ベルガ205のチャームポイントでもありますので、前輪のみ装着してみます。



このパターンね。

ただ、後年のグループA車のように、バーンと張り出した感じがないですね。



これなんか、よく吸気しそうですが、



なんか、スリットがあまり見えませんね。逆に熱が篭りそう。

丸いプラ版貼るだけでいっか、とも思いましたが、ちょっと頑張ります。

丸いプラ版について、サークルカッターでの切り出しはうまくいかず、ジャンクパーツも

良いのが無かったので、



ハセガワのテンプレートを使って、コリコリと切り出します。



ペーパーで整えます。

 

プラ棒を切り出し、等間隔に貼り付けていきます。

手が震える・・。あー、老眼が・・・・。



こんな感じです。

 

ちょっとボケてる・・。

ホイールと合わせて、こんな感じです。もうちょっと整えます。

ちなみに、ホイールはお約束の405用の18インチです。

実車は18インチではないんでしょうけど、まあ模型的見栄えって事で。


もうちょっと進めようと思いましたが、風邪が治りきっておらず、今熱を計ったら

38度オーバー・・・。せっかくの正月なのに・・。駅伝見なきゃよかった・・。

明日仕事なんで、とりあえず、今日は寝ます・・。
 
 
  

プジョー205 T16(7)

いやあ、お寒うございます。

ちょっと、間が空いちゃいました。

仕事や、資格の勉強等でなかなか模型に時間が割けませんが、何とか

年内には完成させたいです。(大して勉強なんかしてないんですが・・・)



とりあえず、内装完成の図。



コクピットは、大してディティールアップはしておりませんが・・・



 

エンジン廻りは、このあともうちょっとだけ悪あがきします。

まあ、適当なとこでやめないと、キリがありませんのでね。もうちょっとだけ。



今回。ボディの研ぎ出しに際して・・・



今更ですが、評判の高いバルケッタさんのコンパウンドを試してみます。



コンパウンド「極」については、サランラップでの研ぎが推奨されておりますが・・

良いですね。研ぎ心地が指にダイレクトに伝わってきます。

そして、10000番のコンパウンドで磨いて・・




ぼちぼち、良い仕上がりです。すばらしい。

ワタシごときでも、かなり良い仕上がりです。

さあ、あと一息かなあ。





さて、本屋で2冊の雑誌を購入しました。



1冊目は、トヨタの2017年のイヤーブックです。

今シーズンはヤリスのデビューイヤーながら2勝を挙げ、来期に大いに期待が出来ますね。

サインツやカンクネンのインタビューもあり、非常に充実した内容でした。

もう一冊は、

  

モデルアート別冊、スーパーカーモデリングです。

うーん、かっこいいスーパーカーの作例が山盛りです。

・・・・これはやばい・・。作りたい。

205の次は、スーパーカーか!?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
プロフィール
HN:
meg
性別:
男性
自己紹介:
ン十年ぶりに模型を再開した出戻り野郎です。下手は重々承知ですが、皆様に見られるのを意識することで、きっと上手くなると信じて、日々頑張ります。上手くなりたいなあ。
カテゴリー
P R
プロフィール
HN:
meg
性別:
男性
自己紹介:
ン十年ぶりに模型を再開した出戻り野郎です。下手は重々承知ですが、皆様に見られるのを意識することで、きっと上手くなると信じて、日々頑張ります。上手くなりたいなあ。
  Copyright 2024 青い海へと続く道 All rights reserved.
Template Design by LockHeart|powered by NINJA TOOLS 忍者ブログ [PR]