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青い海へと続く道

ラリーカーを中心とした車の模型や、備忘録的ブログでございます

ランチアストラトス(4)

どうもこんにちは。

ストラトスですが、一応完成しましたのでアップします。




キットはもちろんハセガワ製です。



1974年WRCデビュー戦のサンレモラリーウイナー、サンドロ・ムナーリ車です。



デカールはスタジオ27のものを使用しましたが、状態がかなり悪く、リキッドデカールフィルム

を塗布したにもかかわらず、砕ける切れる、シルバリング大会で大変でした。



しかも、例によってスタジオ27の貼り付け指示が間違っているところがあり、素直に従った

結果、間違った位置に貼り付けてしまいました。また、ラリープレートもオレンジ色に

なってますが、もっと実車は赤っぽいという・・。うーん、まあしょうがない。



お、なんかこの角度かっこいいなあ。リアフェンダーはポリパテで形状変更してます。

ワタシにしては、まあ納得の形状になりました。



デカールは、ツールドコルス仕様も付属してたのですが、ライトがクローズ状態のサンレモ

仕様がよくって、この仕様に。ライトがオープンだとカエルみたいなストラトスですが、

クローズ状態だとまた違ったかっこよさがあって良いですね。



塗装ですが、タミヤのブライトレッドを使用しました。なかなかワタシのイメージに合致して

いて、良い感じです。



しかしあれですね、このキットは上下合体がホントに大変ですよね。今回はシャーシを切り

取って対応して、それでもヒヤヒヤものでしたが、、。何か他に良い合体方法を研究して

みよっと。



以上でストラトス終了です。
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ランチアストラトス(3)

どうもこんにちは。皆様、本年もよろしくお願いします。

うーん、更新が滞ってしまい、1か月も空いてしまいました・・。今年は、クラブの課題である

ランチアもたくさん作りたいですし、ほかのジャンルのものも。。てな感じで思ってます。

さて、ストラトスです。が、あんまり製作途中の画像を撮っていなくて残念な内容ですが、




ウインドウですが、ビニールに入っていたにもかかわらず擦り傷みたいのがついてまして、

くうー、面倒。研ぎ出そうかとも思いましたが、先日のホビーフォーラムで



京商のブースで購入した「ポリラック」を使用してみます。もともとは車用のもっと容量の

大きいドイツ製??かなんかの製品を小分けにしたものですかね。クリアパーツの小傷に

効果てきめん、という説明を受けたので、少量とって専用クロスで磨いてみましたが、、、



うわお!なかなか良いですね。小傷は問題なく消えました。ボディに使ってもいいかも

知れませんね。これは良いです。



デカールです。スタジオ27ですが一応カルトグラフです。ただし、かなり古いのでまともには

使えないかな、と思いリキッドデカールフィルムを吹いておきました。・・・・・が、



粉々・・・。あれー、、薄かったかなあ・・。これは大変だ。いたるところ割れて砕けて、

シルバリングも出まくりで苦労してます。くう~・・・・・。でもまあ、それは良いとして

 

このサンレモのラリープレートのオレンジ色ですが、実車はこんなにオレンジっぽくなくて

もっと赤っぽいと思います。仕方ないのでこのまま使いましたが。



あと、リアカウルに貼る「Marboro LANCIA ITALIA」ですが、リアカウルにだけ貼る

指示ですが、ほんとはフロント側にもかかっていたという、、、、あとリアカウル上面の2は

白ではなく黒みたい。。。。あと不足やサイズ違いもあり、いつもながらなかなか苦労して

います。まあ、仕方ないのでもういいです。くう~・・・。



こんな感じで。もう貼っちゃったからしょうがないです。あと、リアカウルのオーバー

フェンダーはこんな感じですうーん、もうちょっとタイヤを引っ込めないといけないですね。

あと、どうしても微妙にセンターが出ない・・・。



マッドフラップもプラペーパーで作りましたが、固定方法が気に食わない・・。

あとで、もうちょっと手直しするとして、次回完成にします。

しかし、上下合体は本当に心臓に悪いですね・・。

ランチアストラトス(2)

どうもこんにちは。

「大は小を兼ねる」ということわざがありますね。大きいものであれば、小さいものの用途

にも対応できる。という意味ですね。いい言葉じゃあありませんか。

反対に、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」ということわざもありますね。やり過ぎることは、

やらない事と同じくらい良くない。中くらいが程よい、という意味ですね。うーん、深ーい。

いや、通販でキットを買ったんですがね、、、



結構大きい段ボールで届いたんですよね。あれ??こんな大きい段ボールで届くような

キット、予約してたっけ??ん?2個予約してたアスコナか??ST205か??わくわく

しながら開けたんですが、、、





・・・・・・・・ぽつーん・・・orz。

たった1個のキットにしてはあまりにも大きい段ボールで、、、。入れ方次第じゃ5個以上

入りますよ。配送費だって高くなるでしょうし、何でこんな大きい段ボールなんでしょう。

何とか配送費を小さくしようとするのが普通だと思うのですが、、大丈夫なのかな。。





はいすいません。ストラトスです。



ああでもない、こうでもないと色々修正を重ねましたが、こんなもんでしょうか??

もうちょっと小ぶりかな・・。



あと、ボディの修正として、通常はリアスポイラーで隠れてしまうリアハッチのスジボリですが

、スポイラーがないので、スジボリを追加しておきます。



ちょっとボケてますが、コリコリっとこんな感じで。



ボディ各所のスジボリも掘り増しして、修正終了します。その後、ボディカラーとして

タミヤのホワイト50%+レーシングホワイト50%で調色した白を吹きました。


業務上、年末は忙しいので今年の更新はこれが最後かもしれません。

念のため、、良いお年を!!!




ランチアストラトス(1)

どうもこんにちは。最近、コンプレッサーの動作音が変に響くようになり、壊れるのでは

ないかと恐れおののいているmegです。

さて、ラリー模型クラブ「W.R.C」の今回の年間テーマが、「ランチア」に決定しましたので、

さっそく取り掛かりたいと思います。S4は作りたいし、037も、、、、と思っていますが、

ますはこれでしょうか。


はいこれ。ストラトスです。

昔、模型を再開したばかりのころに、素組で作ったことは一度あるんですよ。



あれ?ウインカーがない・・。といった具合に、出来はもう、、、、、あれですが・・。

今回は、エンジンはともかくもうちょっとちゃんと作ってみようかなと思います。

今回の仕様は、、



画像はラリーカーズの紙面を写したものですが、1974年のサンレモ仕様で行こうかな。

ストラトスの中でも、珍しくリトラが閉じてるのが良いですよね。マルボロカラーもカッコ

いい。



こちらはコルシカ仕様、、かな?いずれにしろ、どちらかの仕様で行きたいと思います。

使用するデカールは、、



スタジオ27のやつです。うーん、いかんせん古いので、ちゃんと使えるかどうか・・・。

リキッドデカールフィルム必須かな・・・。

 

さっそくボディの下ごしらえから行きましょう。スッキリしていないルーバー部分は

ヤスリでシコシコ削って行きます。



パーティングラインも綺麗に処理していきましょうね。意外とヒケ何かも多いですね。



リアのフェンダー装着の図。合いはすばらしいのですが、作ろうとしている1974年の実車は

こんなフェンダーの形ではなく、一体化した形状ですので、、、



一体化した形状を再現すべく、ポリパテを盛りつけて成形していきたいと思います。

うーん、まだなだ大ぶりですね。もっと削り込まなきゃ。



うーん、綺麗な形状が出ないよー。。。まあ、じっくり時間をかけて納得いくまで

形状出ししたいと思います。




ホビーフォーラム2023

どうもこんにちは。

先日、横浜の大さん橋ホールでホビーフォーラム2023が1年ぶりに開催されました。



大桟橋からの山下公園の風景。ワタシはいつも、6時くらいには会場に着くのですが、通常

開催されていた11月は明るいのですが、今年は12月開催ということで、まだ夜が明け

きっておらず、いや寒いー・・。






一年ぶりの開催で、前日はあまり眠れませんでしたよ。いやー、楽しみ楽しみ。

今年のクラブのテーマは「マルティニ&ロスマンズ」ということで、クラブメンバーの

力作が揃いました。



今回は何といってもこれでしょう。ラリーモデル界の4番バッター、KENさんのデルタです。

これは、KENさんによる3DPがほとんどで、ハセガワで使用しているのはシャーシと

ルーフベーンのみという、とんでもない作品になっています。ものすごい完成度でした。

現代モデリングの、集大成といいましょうか何と言いましょうか、はるか遠く及ばない

世界です。作品もすごいですが、理想の形を理想通りに再現できることがすごいです。



これもKENさんのM3。Beemaxの〇〇なキットを大きく改修した、超絶作品です。

やっぱりすごいです。



C水さんのSE049。モデルカーズ掲載作品ですね。これはキットですか?っていうくらい

完成度の高い作品です。



これは、楠木さんのポルシェ。アリーナモデルとフジミのハイブリッド作品です。んー、

これはワタシも作りたかった作品ですが、アニマルガードとかどうやって作ってらっしゃるか

聞きそびれました・・。



hamadaさんのデルタ。何と、イタリアのGASS MODELのキットです。きっと、日本で完成

させたのは、hamadaさんだけでは・・。



セナさんのデルタHF4WD。このキットは、当クラブ員の方のオリジナルトランスキットです。

もともと、HF 4WDキットはありませんが、キットであるかのような、素晴らしい作品

ですね。



muttiさんのフォーカス02です。とてもクリーンな作品ですね。このカラーリングの

マルティニカラーも、かっこいいですね。



他にもたくさん作品展示がありましたが、他のサイトにてご覧ください。

今年も、他の色々な作品を撮れなかった・・。



そして、暮れゆくベイブリッジの夕景。いつもこの位に時間になると、眠くって疲れて

ぼーっとしてきますが、ホントにいい景色ですね。

今年のホビーフォーラムもあっという間に終わってしまいました。ホント、色々楽しかった

です。

でも、例年は包装で翌年の開催日のアナウンスがあるのですが、今年はなかったなあ。

来年はいつなんだろうか。アナウンスを忘れたのか、はたまた・・・・・。





そして、クラブの恒例行事で、帰りがけにファミレスで本日の振り返りと来年のテーマを

決めるのですが、来年は「ランチア」に決まりました。5年ぶりにまたランチアになりますが

今年もたくさんのランチアが集まったように、クラブの皆さん、ランチア好きな方が多い

ようですね。ワタシも、ランチア大好きです。来年に向けて、ナニをつくろうかな。




今年のお買物です。ランチア関連は買っていませんが、年々買物の金額が減っていきます。

うーん、年とともに物欲が減っていく・・・。


今年のホビーフォーラム、改めて3DPの必要性を痛感した展示会となりました。

勉強しなくちゃ。。。。











Lancia ECV-1(7)

どうもこんにちは。

ECVについては、何とか完成というか形にしましたので、もう諦めます。



Racing43よりリリースされたばかりのレジンキットになります。直接、Racing43から購入

しました。



ECVの1/24キットはなかったので、喜び勇んで購入しました。んが・・・・



が、これが最新キットか?!といった佇まいで、なかなか厳しい内容でした。



あ、ヘッドライトに「SEIM」のデカールを貼り忘れた・・。ジャンク探します。



一応、エンジンも最低限、再現されています。はい、最低限。



赤は、ハーマンレッドを使用しています。ちょっとイメージが違った。



いろいろスジボリが足りなかったり、表面が荒れ荒れだったり大変でしたが、今一つ

修正しきれなかったのが残念。



ホイールもなかなか厳しかった。タイヤも使えなかったので、何かのジャンクと差し替えて

ます。



リアのルーバーも微妙にサイズが合わずに、一部プラ板に差し替えています。ガタガタだなー。



この角度はカッコいいように見える。



何か、顔がでかいよなー・・・。コネコネいじってる間に、ウインドもひどく曇って

しまいました。



色々と否定的なことも書いてしまいましたが、ECVのキットを出してくれたことはホントに

すばらしい。じっくり腰を据えて、手を入れれば素晴らしい仕上がりになる・・・かも。




以上、ECVでした。


Lancia ECV-1(6)

どうもこんにちは。

・・・・。いや、今年のホビーフォーラムに向けては、ロスマンズの作品もまずまず数も

揃い、ECVも目途がついたところで、余裕をもって参加できるなー、と思っていました。

が、、、。

作品の荷造りをするために、ケースから作品を取り出したところ・・・・・・。








クアトロ、シエラのロスマンズ2台ですが、、



盛大なクラックが発生していました・・・・・orz  完成時には何ともなかったのですが、

経時とともにクラックが進行したようです。



うわお・・・。見るも無残な・・・・。くぅ~~・・。結構苦労した作品なんですが・・。

全面にクラックが入っちゃって、どうしようもないです。



クアトロほどではないですが、シエラもクラックが入っています。。。泣ける・・・。



ルーフにも・・。いや、ホントに参りました。こりゃ、どうしようもない。完全に思考が

フリーズして手が止まってしまいました。

これら2台のほかに、Q8のシエラもクラックが入っていましたし、少し前に作ったi20も

同様のトラブルが発生していました。

これら4台だけに共通する原因は、、、



これを使用したこと。あ、あくまで共通項であってこの製品がどうのこうのではありません。

この4台に限っては、ボーンペイントのフルグロスクリアを使用したのです。いや、本当に

艶々になって、すばらしいクリアだと思いますよ。ただ、希釈をガイアのシンナーにしたのが

相性が悪かったのか、1:1の希釈がいけなかったのか。。ちなみに、乾燥機は一切使用して

おりませんし、保管も日陰で日光は当たりません。いずれにしろ、フルグロスクリアに対して

ワタシの取り扱いの悪さが影響しているものと思われます。が、、、、特段悪い事してない

んだけどなあ。やっぱり、シンナーとの相性なんですかね。。ケチって家にあるガイアの

シンナーで済ませてしまったのが悪かったか。相性ってあるんですね。

てゆうか、画像のクリアは買って半年ほどのもので、暗所保管をしておりますが、凄まじく

黄変しまくってます。。。。うーん、、、、。ハンドリングが難しい。気が向いたら、色々と

検証していきたいと思いますが、しばらくは心の傷が癒えそうにありません。。。

クアトロはもうどうしようもない状態なので諦めますが(泣)シエラについては、何とか

リカバリーできないか足搔いてみます。



多めに希釈したEXクリアを吹いて、塗膜を溶かす作戦を決行するも、あえなく撃沈。

クラックは消えません。そりゃそうだ。



塗膜を削って、もういちどクリアを吹く作戦でいってみますが、こ汚い作品がより一層

こ汚くなりますね。あーあ。。。。もう、あきらめようかな・・・・・・。





ECVは、小物を装着してそれなりに完成に近づいていますが、いつにもまして酷い出来です。



ウイングを装着しました。カーボン表現はあきらめ、黒塗装です。



と、ここでリアカウルのヒンジでも、と思ったところで気が付いた。あれ?なんか形状が。



リアカウルの所のインテーク部分が全く違うことに今気づいた・・・・orz

キットはカウルが嵩増しされてますが、実車はヒンジ部分がカウルと平行で形状が違いますね。

後年で形状も変わってるようですが、それともキットは形状が違いますね。くぅ~。

今更なので、もうスルースルー。

そして、一番の困りポイントが、、



シャーシとボディの固定穴が全くズレています。惜しくもなく、全然ズレています。

うーん、どうやって固定しよう・・・・。

以上、お笑い製作記でした・・・。次回、完成画像を掲載できる予定です。ええ、予定です。








Lancia ECV-1(5)

どうもこんにちは。ホビーフォーラムまであと1週間ですが、追い込みの最終週に限って

飲み会が立て込んでいるという・・・・。くぅ~、、、製作もブログ更新も、出来るときに

やっとかなきゃ。間に合わねえ・・。

ECVですが、、



付属のエッチングですが、ぺらっぺらのが付いてますが、メッシュが抜けてない・・・

使えねえじゃん・・・。これ使う・・・?もう今更か・・・・。



ランプ関連。リアは、着色済みで一見良さげですがどうだろう・・?



うーん、駄目ですね。まあ、このまま使いますがね。



ウインドウはこんな感じです。リアのみ、着色してありますね。

ホイールですが、穴を開けて色も塗ったので嵌めてみようと思ったのですが、、

きつくて入らない。。。うん、想定内。仕方ないので、、



メスの部分をグリっと拡大し深く開けなおします。



‥‥何とか。ホイールぐらい苦労せず装着したいもんです。

そしてエンジンですが、、



ああでもないこうでもないと、いろいろコネコネしながらこんな感じです。実車画像を見ながら

組んでみましたが、実車とは全然違いますね。



実車はこんなんですね。まあ雰囲気ですね。





パーツもこんだけしかないので、随分あっさりしたもんですが、完成したらあんまり

見えないのでまあいいか。もう、ディテールアップとかもする気が失せたので・・。



室内も手抜きです。実車通りシートは1脚で行きます。

てゆうか、エンジンとかも組むのに苦労しました。これだけしかパーツ数もないのに、

何でこんなに苦労したんだろうと考えたのですが・・・・・・・

あ、説明書が付いてない!(笑)いや、パーツも少ないので良いのですがね。

こういうキットって、説明書は付かないもんなんですかね?説明書がないキットってのも

なかなかですが、ホームページからダウンロードでもするんですかね?

まあでも、ECVについては何とかなりそうな感じになってきたので良いのですが。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっとショッキングな出来事が発生してしまい・・・・・。思考がフリーズしております。

どうしよう・・・。 ああ・・・・。

Lancia ECV-1(4)

どうもこんにちは。いやー、寒いですね。

ホビーフォーラムまであと一週間となりましたが、一向に捗らなくて間に合うか微妙ですが、

とっとと進めていきましょう。



とりあえず、前輪については穴を開けて修正したら、まあ何とか見れるようになったかと

思いますがどうでしょう。タイヤも、何かのジャンクを当てがいます。



リアは・・・・ベーンがガッタガタでどうしようもないですが、もうどうしようもないので

これで行きます。ベーンのリベット表現は、凹表現になっていますので、エナメルのシルバーを

挿しています。



デカールも貼りましたが、うーん、貼り心地は微妙なところです。足りないマークもあり、

今一つ。あと、デカールの余白の部分ですが、マークごとではなくシート全体を覆っている

ので、しっかりとマークのキワキワを切らないといけません。



リアのフィンですが、エッチングになっていてピラー部分の切れ目に差し込むようになって

います。が、



寸足らず・・・・orz。スカッと・・・・・。くぅ~~~。残念!



仕方ないので、1枚ずつ繰り上げて長さを修正し装着。、最後の1枚をプラバンを切り出して

差し替えます。ええ、もう特に驚きませんよ。



ダッシュボードですが、メーターも何もモールドされておりません。また、デカールも

付属してないです。どうしろと・・・・・・・。色々驚きます・・。

Lancia ECV-1(3)

どうもこんにちは。今日はとても天気が良くて暖かかったですね。なので・・



陽気に誘われて、鎌倉の明月院に行ってきました。うーん、紅葉も色づき始めて、とても

綺麗で心が洗われました。ええ、良い一日だったなあ。もう11月も終わりですね。。。。

11月、、、、あ、

12月3日(日)にホビーフォーラム2023が、横浜大さん橋ホールで開催されます。皆さん、

是非お立ち寄りください。、、、、この時期に決まって言っているんですが、、、、

やばい・・・・間に合わない・・・・・(汗)散策してる場合じゃないっす!!



とりあえず、下地処理は適当なところで見切りをつけて先に進みます。うーん、至る所

残念な感じですが、次、次。



赤の塗装に備えて、ファンデーションピンクを塗っときましょう。



他のパーツも処理しときましょう。椅子は2つ入ってますが、肉厚大ぶりで、うーん、どう

すっかな。



エンジンパーツ軍。なんかパーツが少ないですが。果たして、ちゃんと組めるのか。。

ホイールベーンも入ってますが、やっつけ気味な造形で使えんのか??これ。



こりゃ、何のパーツ??リアの隔壁か。やたら重いっす。



問題はこれ・・。ホイールですが、ナンデスカコレハ・・・。どうすんべ・・。穴開ける??

もうちょっと何とかならなかったんでしょうか??



一応、変なタイヤもついているんですがね・・・



入んねえ・・・・・orz  。骨折が完全に癒えてなく、力が入らないのもありますが、

それでも入んねえ。参りました。。。。。鼻の穴にスイカを入れようとする位入んねえ。
ホント、困りました。。。くぅ~・・・。



リアウイングです。バリだらけで修正が大変です。



赤は、とりあえずクレオスのハーマンレッドを吹いときましたが、うーん微妙。


・・・・・・・・、これって、最新キットなんですよね。。。。。ホント??

プロフィール
HN:
meg
性別:
男性
自己紹介:
ン十年ぶりに模型を再開した出戻り野郎です。下手は重々承知ですが、皆様に見られるのを意識することで、きっと上手くなると信じて、日々頑張ります。上手くなりたいなあ。
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ン十年ぶりに模型を再開した出戻り野郎です。下手は重々承知ですが、皆様に見られるのを意識することで、きっと上手くなると信じて、日々頑張ります。上手くなりたいなあ。
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